1. 台北が暑すぎるので台北アリーナ(台北小巨蛋)でアイススケートをしてみた

2016.06.192017.02.22

台北が暑すぎるので台北アリーナ(台北小巨蛋)でアイススケートをしてみた

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台北は夏は暑い。暑すぎます。

先日朝ご飯を食べに外へ出た帰り道、日陰のある道だけを通って帰宅したら行きより15分も余計に掛かってしまいましたナカジマチカ(@nakazimachica)です。とにかく台北で夏の外は歩きたくないです。

ところでその暑い台北には「東區」と呼ばれるぼちぼちお洒落エリアがあるのですが、そこから少し北に歩いていった場所に台北アリーナ(台北小巨蛋)という巨大な施設があります。

この台北アリーナには観戦席がある大きなスケートリンクが併設されており、アイスホッケーの試合やアイススケートなどの催し事に使われる事があるのですが、普段は一般人が利用できるように開放されています。

というわけで話は冒頭に戻りまして、今回はその暑すぎる台北に耐えかね涼を求めて台北アリーナへアイススケートをしに行ってきましたというお話です。その模様をどうぞご覧くださいませ。

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台北暑い

台北の気温38度

2016年、台北は6月初旬にして最高気温38.7度を記録しました。台湾は小さな島で海に囲まれているというだけあって湿度も高く体感気温が40度を超える日も多いです。

ちなみに僕は昔勘違いしていたのですが、台湾=全体が年中常に暖かい南国 というわけではなく、台北に関しては暑い時はこのように40度近くになりますし、寒い時は雪が降るくらい寒くなることがあります。更には年がら年中雨も降ります。

台湾に居ると「台北は住むにはあまり適してない」という話も聞きますがそれは上記のような理由からでしょう。僕ももう少し交通面が便利だったら台中に住んでみたいと思ってたりします。

というわけで台北アリーナへアイススケートをしに行こう

台北アリーナの場所

一番簡単なのはMRTで行く方法です。MRT「台北小巨蛋」駅2番出口から出てすぐのところに台北アリーナがあります。

台北アリーナ(台北小巨蛋)

スケートを行うまでの流れ

整理券

台北アリーナの2階に上がったらまずは整理券を取ります。その後はその整理番号が呼ばれるまで待機所で待つわけですが、その間に自分のスケートシューズのサイズを調べます。

スケートシューズサイズ計測器

日本だったら「ん?26cmとか27cmとか伝えればいいんじゃないの?」ってなるところですが、台北アリーナのアイススケート場では、事前に独自のサイズ表を使って足のサイズを調べます。

例えば僕の場合、スノボのブーツやドレスシューズなどピッタリ目で履くのが推奨される種類の靴に関しては25.5〜26cmなのですが、ここのスケート場で言うと6号というサイズでした。

ただここで測ったサイズが全くアテにならなくて実際履いてみたらとてもキツい!ということが一緒に行った方にも起こったので、2人とも後から1個上のサイズに交換してもらいました。履いた後でも靴の交換はできますのでご心配なく。

アイススケート受付

受付の上部に設置されているデジタルモニタに整理券の番号が表示されるので、自分たちの番号が表示されたら受付へ行きお金を払います。

ここで必ず発生する料金は1人につき

  • 入場券[2時間制]…190元(約627円)
  • スケートシューズレンタル代…80元(約264円)
  • 手袋購入代…20元(約66円)

の計290元(約957円)です。

他に任意でヘルメット・膝当て・肘当て・手首当てなどの安全器具をひとつ20元(約66円)で借りることができます。

ちなみに安全器具を全セットまとめて借りると、本来ならばレンタル代80元(約264円)のところが一括で50元(約165円)になります。少しだけお得。

また、今回の僕のように安全器具代をケチって、全て借りないことをあえて選択した場合、勿論その分お金は浮きますが「怪我をしたら自己責任でお願いします」みたいな同意書にサインすることになります。

入場ゲート

受付が終わると入場券とレシートが渡されますので、IC入りの入場券をゲートのセンサーにかざし中へ入ります。

中に入ったら先程受付で貰ったレシートに自分の靴のサイズが書いてあるので、スケートシューズ・安全器具貸出しカウンターでそれを見せてスケートシューズと安全器具を受け取ります。

ベンチに座って自分たちのホームを決めたら靴を履き替えていざリンクへというところですが、ここで「荷物はどうする?」という当然の疑問が浮かびますね。周りを見渡してみると皆さん貴重品だけ持ってバッグや靴はベンチに放置でした。

おそらくそこまで心配しなくても大丈夫かと思われますが、心配な場合は横にコインロッカーが設置されていて20元(約66円)で利用できます。

スケートリンク

氷上の様子は日本の一般的なスケート場とほぼ一緒です。

思い思いに滑りまわる人達、生まれて5秒くらいの草食動物のように脚をプルプルさせながら壁伝いに滑ってるんだが歩いてるんだか分からない人達、アイススケート競技のプロを目指す雰囲気の中心で華麗に回転する人達が居ます。

スケートリンクがある室内は当然ですが氷を保持するためにある程度は室温が低く保たれています。よって半袖で遊びにいくと軽く後悔します。

休憩時間に関しては、1時間に1回くらい整氷車が入るのでそれにあわせて強制的に休憩することになります。そんな感じで1回滑って整氷車が入る休憩を挟んでもう1回滑ったらあっという間に2時間が過ぎました。

ちなみに時間を超過すると30分ごとに45元に追加料金が発生します。ですがよっぽどのアイススケート好きでなければ、2時間でほぼ満足するでしょう。

台北アリーナでアイススケートをしてみた感想

冰上樂園

  • MRTで行ける台北の夏の遊び場としてはそこそこ新鮮
  • 専用のスケートシューズサイズ計測器があまり参考にならない
  • 室内は冷房が効いてかなり寒いので一枚羽織るものを持っていく
  • 基本の滑走可能時間(2時間)は結構短い

大体こんな感じですね。

僕が子どもの頃は近所に横浜ドリームランドという複合型娯楽施設があって、夏はプール・冬はアイススケートでお出迎えしてくれるので僕もアホみたいに遊びましたが、今では日本でも台湾同様アイススケートが出来る場所ってそう多くはないと思います。

台北で涼を取りながら遊びたい方、関係がマンネリ化してるカップル、もしくは日本でお住まいの場所の近くにアイススケート場が無いので台湾旅行をしたついでに体験してみたいという方は是非台北アリーナへ行ってみてはいかがでしょうか。(絶対いない)

※1元=3.3円で計算(2016年6月19日現在)

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プロフィール

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

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