1. 無人ゲートで楽々出入国。台湾出入国がスムーズになる自動化ゲート(e-Gate)の申請に行ってきた

2015.10.202018.07.11 Update

無人ゲートで楽々出入国。台湾出入国がスムーズになる自動化ゲート(e-Gate)の申請に行ってきた

日本の空港には出入国をスムーズにする自動化ゲートというものがありますが、台湾にも自動出入国審査システム(e-Gate)という台湾人および台湾の居留証を持っている人のみが使用できる類似サービスがあります。

このe-Gateを利用すれば、対面式のカウンターレーンに並ぶことなく全自動の無人カウンターでスムーズな出入国ができるようになります。

今回はこのe-Gateの申請条件が整ったので利用申請に行ってまいりました。それでは申請するための条件や申請場所、申請手順などを紹介していきます。どうぞご覧ください。

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目次

e-Gateを申請するメリット

空港

1. 出入国審査にかかる時間を短縮

台湾出入国の際、出入国審査カウンターの長い列に並んだり無愛想な人にパスポートを見せてスタンプを押してもらう作業が必要なくなり、全自動の無人ゲートを通ってスムーズに出発ロビーに向かうことが出来るようになります。

2. パスポート増刷・新規発行にかかる手数料を節約

パスポートにスタンプが沢山押してあると海外旅行慣れしてる証っぽくてちょっと格好良いのですが、押す場所がなくなると増刷、場合によっては新規発行する必要があり手数料が掛かります。頻繁に海外へ行く方はこの費用も節約できます。

e-Gateの申請条件と必要な物

申請条件

日本人の場合は居留証を持っていることが条件です。

必要な物

  • パスポート
  • 居留証

この居留証を取得するためには何からの目的で一定期間以上台湾に住む必要があるので条件としては難しいです。

ただ現在台湾では、この台湾人や台湾の居留証を持っている人のみが利用できる自動化ゲートを利用しなくても、出国の際に外国人観光客でも利用できる自動化ゲートが空港に設置されています。

入国に関しては外国人観光客は自動化ゲートを通ることはできませんが、イミグレーションで専用レーンを使用することができる「常客証」というサービスもあります。申請方法などを下記記事で詳しく紹介しておりますのでご参考ください。

e-Gate申請場所

台北市の移民署

僕は今回家から一番近い台北市の移民署で申請してきました。その他には桃園空港、松山空港、台中空港、高雄空港、金門空港でも申請可能です。

e-Gate申請の流れ

服務台

台北の移民署で申請をする場合は、入ってすぐ左にあるサービスカウンター(服務台)の右側にいる人に「我要申請使用『e-Gate』」と言います。

赤いロープが張られている左側は申請した証明書などを受け取る人専用の受付です。

顔写真の撮影と指紋の登録

パスポートと居留証を渡し、顔写真と指紋を登録していきます。申請はスムーズにいけば1,2分で終わります。申請料は無料です。

ちなみに僕はこの時メガネをかけて行ったんですが、顔写真の撮影時にメガネは外すよう指示を受けました。何も顔に乗っかっていない状態での顔写真が必要なようです。

あと何故か指紋の読み取りがうまくいかず「ん~まぁ大丈夫でしょう!」と言われて手続きは終了。雰囲気的には指紋の登録はちゃんとできてない感じ。

e-Gateの使用方法を見ると、顔の認証がうまくいかない場合は指紋認証になるらしいのですが大丈夫でしょうか。いざとなったら諦めて有人カウンター行けってことですね。

最後に

現在では、出国時に外国人観光客も申請無しで利用できる自動化ゲートが設置され、この自動出入国審査システム(e-Gate)を無理に申請する必要はなくなったかもしれません。

ただ台湾を拠点とされていて居留証を持っている方ならば、台湾へ入国する時もスムーズになる空港サービスなので、条件を満たしている方は申請してみてください。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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