1. 日本で台湾華語(中国語)の独学を開始して6ヶ月が経過したので振り返ってみた

2015.02.192018.01.31 Update

日本で台湾華語(中国語)の独学を開始して6ヶ月が経過したので振り返ってみた

以前、中国語を独学してきた成果を3ヶ月時点で振り返ってみましたが、今回はそれにプラス3ヶ月の「台湾華語(中国語)の独学を始めて6ヶ月後(2015年1月時点)」の勉強成果です。

今回は語学の「読む(讀)」「書く(寫)」「聴く(聴)」「話す(說)」といった4要素に焦点を当てて、それぞれのレベルを率直に書いていきたいと思います。どうぞご覧ください。

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読む(讀)

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中国語を使う友人(台湾人・中国人・香港人)のLINEやメールは、相手が打った文章を翻訳を通さずとも、すぐに意味を理解して返信できるようになりました。

ただ、口語的な文章の場合は、調べても分からないこともあり、そういう時は素直に聞いたりしています。色々な言い回しについては、中国語に慣れて少しずつ増やしていきたいです。

あと台湾ドラマ(比較的難しい文字が出てこない恋愛系)は、字幕を凝視することで、かろうじて意味を追っていけるレベルかなという感じです。

ちなみに台湾のドラマはセリフ一語一句に対して必ず中国語の字幕がついているので、中国語を勉強する我々にとっては非常にありがたい仕様となっております。

台湾の新聞やニュースサイトを滑らかに読めるようになるには、ちょっとまだ時間がかかりそうです。目がチカチカします。笑

書く(寫)

勉強ノート

LINEやメールでは、自分の知っている単語や文法を使い回し、意思を伝えることがよりスムーズになってきました。

時々まだ勉強していない言葉を調べたりしながら文章を作ることも当然ありますが、タイピングスピードに関しても格段に上がっております。

ただこれ自分の手でペンを持って中国語を書けと言われたら絶対ムリです。ただ現代において、日常生活上、手書きはそこまで重視するもの(日本の履歴書文化などは除きますが)ではないと考えているので、今のところは文字を無理に覚えたりはしないスタンスです。

覚える時はノートに書いたりしますが、PCや携帯で打てればとりあえずは問題ないと思っています。

聴く(聴)

2015年の1月に台湾へ旅行で訪れた際、現地で台湾人の友人と会話をしてきましたが、はっきり言って彼らが何を言ってるか分かりませんでした。笑

英語に関しても同じ感想を抱いてしまうのですが、会話のスピードが慣れていないと早すぎるんですよね。

1文字1文字ゆっくり話してもらうと分かることもありましたが、これは会話とは言えないので、聴く力に関してはこの6ヶ月時点ではほぼ皆無といえるでしょう。

話す(說)

すんごいゆっくり且つ文法は滅茶苦茶(ダメ)で、自分の意思をある程度伝えることが出来るようになりました。

ただ、僕の場合は書くことを最初に沢山やった所為なのか、なぜか一度頭のなかに中国語の文字を思い浮かべてから、それを読むような形で話していて、少しタイムラグが発生している状況です。

2015年1月に台湾を旅行した時は、現地では練習のためになるべく中国語で会話をするようにしていたのですが、その時に会話をした台湾人の友人曰く、僕の中国語は「たまに四声の関係で分からない時もあるけど、言いたいことは大体伝わってるから大丈夫!自身持ってこれからも頑張って!」とのことでした。

おそらく中国語を勉強する日本の友人補正で少し盛ってくれてると思いますが、台湾人たちの優しさに感謝です。がんばります。

次のステップのために行っている現在の勉強法

2015年1月の台湾旅行では、現時点の一番の課題は「聴く(聴)」だと痛感したので、今は四六時中台湾ドラマをBGM代わりに流し、中国語の会話のテンポに耳を慣れさせています。

最初は台湾の友人たちと会話した時のように早すぎて分かりませんでしたが、人間適応していくものでだんだんとこのテンポが普通に聞こえるようになってきました。

知っている言葉が多く含まれたセリフなら字幕無しでも聞き取れることも増えてきたので、この調子でいけばなんとかなるだろうと思っています。

あと会話においてのもうひとつの肝である「話す(說)」に関しては、現地で喋りまくることでなんとか向上しそうだったので、台湾に行くまでになんとか「聴く(聴)」の能力を徹底的に鍛えて、その言葉に対してきちんと中国語で応えられるようになりたいです。

日本で6ヶ月間中国語を独学してみたまとめ

中国語も載ってる台湾語会話フレーズブック

読み書きに関しては、日本人も漢字を使っているだけあり、おそらく独学でも初~中級レベルくらいの簡単な言葉を使って中国語ネイティブな人とLINEやメールができるところまではいけるはずです。

ただやはり会話に関しては中国語を使うようなコミュニティに属していない限り、中国語と触れる機会がほぼ皆無なので、能力の飛躍的な向上はなかなか難しいと思います。

ということでね、予定通りこれから台湾に住んで台湾人とたくさん会話をしてきます。インプットとアウトプットの間隔を短くして回数を重ねていくことが目標です。

たった2回でしたが今回で中国語独学の成果報告は終わりで、次回の中国語学習成果報告は、独学ではなく台湾の語学センターで学び、それを使ってどう台湾で生活しているか。といったことを振り返る形になると思います。

いよいよ3月から台湾へ生活の拠点を移し、語学留学生活が始まります。中国語と接する密度もいっきに上がっていくと思うので、1ヶ月に1回くらいは振り返りをやれたら良いなと思っています。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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