1. 台湾鉄道切符のオンライン予約、購入方法を解説。台鉄に乗って台北から宜蘭や花連、台東へ行こう!

2016.02.052018.09.09 Update

台湾鉄道切符のオンライン予約、購入方法を解説。台鉄に乗って台北から宜蘭や花連、台東へ行こう!

ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)です。台湾は小さいながらもその歴史や成り立ち等も関係して地域によって様々な特色を持つ島です。

旅行で台湾の色々な場所へ訪れたことがある方は台湾東部への旅行を検討することがあるかと思います。

ですが台湾の東部はとにかくアクセスが不便です。そのため台北から直接、宜蘭より下へ行く場合の交通手段は台湾鉄道やタクシー、飛行機しかなかったりします。

金銭的に余裕がある、もしくは経費で落とせるならばタクシーや飛行機を利用しても良いと思いますがあまり現実的なプランではありません。ということで台湾の東部へ観光目的で行こうと思った人のほとんどが台湾鉄道を利用して行くことになると思います。

そこで今回はその台鉄での旅をより確実なものにするために、台北駅から台東・花連・宜蘭などの台湾東部の街へ行くための、台湾鉄道切符のオンライン予約、購入方法、そして発見するまでを解説したいと思います。それではご覧ください。

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目次

台湾鉄道の切符のオンライン予約・購入手順

まずTaiwan Railways Administrationにアクセスします。中国語だけでなく日本語版サイトも用意されているので安心です。

台鉄切符購入画面01

まず、通常は往復切符が必要になると思うので「往復乗車券の予約」にチェックを入れ、上から順に下記項目を選択していきます。今回は台北から花蓮へ行く例で紹介します。

  • 出発駅
  • 到着駅
  • ご乗車日
  • 列車名の指定 ※乗りたい列車が特別あるとかでなければ「全て」のままで問題ありません。
  • 乗車希望開始時刻
  • 乗車希望終了時刻
  • ご乗車人数
  • パスポート番号

台鉄切符購入画面02

続いて青地になっている復路に関する情報を、往路と同じように選択していきます。復路を必要とせず「往復乗車券の予約」にチェックを入れない場合はこの青地の欄が出現しません。

必要事項が全て入力出来たら「認証コード」を入力し「お申し込み」をクリックします。

台鉄切符購入画面03

すると「予約成功」と出て、往路・復路の情報が表示されます。時間帯と列車は選択した乗車希望時刻の中で一番早いダイヤが自動的に選ばれますので、問題なければ「オンライン決済」をクリックして次に進みます。

この時、台湾の祝日や連休と重なると「予約失敗」と出たり「満席」と表示され予約できないこともあります。その場合は乗車日を変更したり乗車希望時刻の範囲を広げてみてください。

台鉄切符購入画面04

ここから今まで見ていたサイトとは違うオンライン決済用のサイトに飛びます。「Check the box for your~」の文言の横にあるチェックボックスにチェックを入れて、「Start buying a ticket」をクリックします。

台鉄切符購入画面05

「Check if your foreginer」にチェックを入れて、「Submit」をクリックします。

で、実はこれだけだと先に進めません。何故かと言うと「Round-trip ticket」の右側に表示されているパスポート番号が表示されている欄があるんですが、このパスポート番号の末尾になぜか邪魔な半角スペースが挿入されているので自分で消します。

ちなみに僕はこれで1時間くらい悩みました。いやらしいトラップです。

台鉄切符購入画面06

次に改めてチケット購入枚数を確認されます。「Outbound Ticket Booking Record」・「Return bound Ticket Booking Record」それぞれの欄の(大人の場合は)「Adult Ticket」で購入枚数を選択します。そして「Confirm」をクリックします。

台鉄切符購入画面07

購入した台鉄の切符の情報と代金が表示されます。今回の運賃は台北から花蓮ということで680元(約2,448円)でした。

続けて支払いのために「Enter the following credit card data」の欄にクレジットカード情報を入力していきます。入力が終わったら「Confirm payment」をクリックします。

台鉄切符購入画面08

これでようやく予約購入完了です。上記の確認画面に表示されている中で切符を受け取る際に必要にな情報は「Outbound / Return bround Booking code」のみです。

番号をメモしておくのも良いですが、写し損ねる可能性もあるので、念のためこの確認画面自体を「Print this page」をクリックして印刷しておくか、pdf保存して残しておくと良いでしょう。

予約購入した台湾鉄道の切符を発券する方法

さてこの状態ではまだ切符が無いので台湾鉄道に乗ることはできません。ということで切符を発券していきます。

切符の発券は出発時刻の30分前までに済ませる必要があります。旅行の場合は台湾に降り立ったらすぐ発券する気持ちでいきましょう。

ここでは予約購入した台湾鉄道の切符を発券する方法を2つ紹介いたします。

1. セブンイレブンのibonで発見する

ibon

台湾鉄道の切符発券方法は色々ありますが、僕が推奨するのは台湾のセブンイレブンにあるibonを使った方法です。台湾のコンビニ密度は非常に高く、更に台湾ではセブンイレブンの店舗数が一番多いので数十メートル歩けばすぐに見つかります。

ibon

まずは「票券中心」をタッチします。

ibon操作画面02

「交通票」をタッチします。

ibon操作画面03

「臺鐵」をタッチします。

ibon操作画面04

「取票」をタッチします。

ibon操作画面05

「同意,繼續下一步」をタッチします。

ibon操作画面06

往復乗車券の場合は、「是」をタッチして「下一步」をタッチします。

ibon操作画面07

ここで切符の購入時に印刷するかpdf保存しておいた情報が必要になります。「去程代碼」にOutbound Booking codeに記された6桁の数字、「回程代碼」にReturn bround Booking codeに記された6桁の数字をそれぞれ入力します。

ibon操作画面08

続いてパスポート番号を入力します。両欄とも同じ番号を入力してください。

ibon操作画面09

発券する切符の情報が表示されるので「下一步」をタッチします。

ibon操作画面10

去程、回程ともに成人票の「+」をタッチして1張(購入枚数)にします。

ibon操作画面11

改めて発券する切符の情報と、手数料(切符1枚につき8元)が表示されるので「確認」をタッチします。

支払い容姿

ibonの機体から支払い用紙が出てくるので、それをレジに持って行き手数料を支払います。

切符

するとこんな感じの切符を渡されます。ちなみにこのコンビニで発券してもらうタイプの切符は自動改札機に通せないので、当日は駅の係員に切符を見せて改札を通ってください。目的地の駅を出る時にこの切符は回収されます。

2. 台湾鉄道の駅の自動券売機(對號列車自動售票機)で発券する

自動券売機

時間に余裕のある人は、台湾鉄道の駅の窓口や自動券売機(對號列車自動售票機)で切符を発券しても良いでしょう。自動券売機で発券すれば手数料が掛からない上、自動改札機に通せる切符が手に入ります。

発券の流れや求められる情報は、セブンイレブンのibonを使った発券方法とぼぼ同じです。初期画面の一番下のボタン「訂票取票」をタッチして、パスポート番号やBooking codeなどを入力して切符の発券を行います。

※1元=3.6円で計算(2016年2月5日現在)

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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