1. 台湾から日本へ一時期帰国する際に台湾で売られている日本用のWi-Ho!プリペイドSIMカード「日本SIM卡」を買って試してみた

2017.04.09

台湾から日本へ一時期帰国する際に台湾で売られている日本用のWi-Ho!プリペイドSIMカード「日本SIM卡」を買って試してみた

僕は台湾で暮らしていて時々短期で日本へ帰ったりするのですが、日本で契約している回線が無いので毎回プリペイドSIMカードを購入し、SIMフリーのスマホに挿すことでネットを利用しています。

日本に着いてからSIMカードを買うこともあったのですが、台湾では訪日台湾人向けに日本で使えるSIMカードが色々販売されておりまして、今回その中からWi-Ho!のプリペイドSIMカード「日本SIM卡」を購入し試してみました。

台湾在住日本人が日本滞在時にネットを使うため台湾でWi-Ho!の「日本SIM卡」を買うメリット、購入場所、設定方法などを紹介していきたいと思います。どうぞご覧ください。

Advertisement

台湾でWi-Ho!の「日本SIM卡」を買うメリット

Wi-Ho! 日本SIM卡

若干安い

今回購入したWi-Ho!のプリペイドSIMカード「日本SIM卡」は8日間使えるタイプのもので599元(約2,156円)で購入しました。

日本の成田空港の自販機で購入できる一番安いプリペイドSIMカード(U-mobileプリペイド)は7日間のプランで2,000円です。その2,000円を7で割ると1日約285円になります。

これを8日間分に換算すると2,285円となり、8日間使えるWi-Ho!のプリペイドSIMカード「日本SIM卡」と比較すると日本円で130円ほど安い計算になります。

時々セール価格で539元(約1,940円)になったりするので更に安く購入できる場合もあります。

空港で出国する際ついでに購入できる

Wi-Ho!のプリペイドSIMカード「日本SIM卡」は台湾の各空港で販売されています。更には桃園空港の第1ターミナルでは有人カウンターの他に自販機もあるので時間を気にする必要もありません。

出国時は多少の待機時間が発生するものですが、空港で販売されていればその時間を利用してついでに購入することができます。

日本に着いた瞬間からネットに接続可能

以前、成田空港に設置してある自販機でSIMカードを購入したことがあるのですが、販売価格が2,000円や3,000円なのに対して、なぜか5千円札・1万円札は使用できず、近くにあったカウンターも両替え対応をしてくれなかったため購入に至るまでとても不便な思いをしたことがあります。

このように日本に到着してからSIMカードを買おうとしたらやけに時間が掛かってしまったという経験もあり、事前に万全の準備を整えた状態で日本に着いたその瞬間からインターネットが使用できるのは大きいです。

購入場所・購入方法

Wi-Ho!のプリペイドSIMカード自動販売機

今回は桃園空港の第1ターミナル・出発ロビー3Fに設置してある自動販売機で購入しました。その他購入場所についてはWi-Ho!のサイトをご覧ください。

Wi-Ho!のプリペイドSIMカード自動販売機正面

買い方は自販機にお金を入れて欲しいSIMカードの横のボタンを押すだけです。お札は100元札のみの対応なので100元札がない場合は隣にあるカウンターで両替えをしてもらいましょう。

取り出せる状態の商品

ボタンを押すと、中身を保護しているプラスチックのカバーがスライドして、SIMカードが入った商品を取り出せるようになります。

設定方法

SIMカード

まずはSIMカードを利用する端末にセットします。こちらの日本SIM卡はnanoがデフォルトのサイズとして用意されています。

NANO SIM ADAPTER

nano以外のサイズで使いたい場合は、同梱されているNANO SIM ADAPTERを使用しましょう。同じ小包装の中にはSIMカードのスロットを開けるためのピンも付属されています。

既にインストールされている構成プロファイルを削除

次に本体の設定です。iPhoneの場合、既にインストールされている構成プロファイルがある場合は「設定」→「一般」→「プロファイル」→プロファイル名 とタップしていき「プロファイルを削除」を行います。

そしてhttp://umobile.jp/i6にアクセスして構成プロファイルを本体にインストールします。(Androidの設定方法は日本SIM卡 apn Android 設定方式をご覧ください。)

取扱説明書に載っているAPN名

上記のURLにアクセスすると2パターンの構成プロファイルが用意されていますので、説明書の右下に記載してあるAPNを見てインストールするべき構成プロファイルを選びます。

最後に念のため端末を再起動して設定終了です。これで日本でインターネットを使う準備は完了です。

最後に

このような形で今回は日本へ行く前に台湾で日本用のプリペイドSIMカードを購入・設定し、飛行機が日本に到着した瞬間にネットに接続してみましたが問題なく繋がりました。速度面も大きな不満はありません。

台湾に住んでいて日本に帰る用事がある方、台湾へ一定期間滞在するため日本の回線の契約を解除しまったのでとりあえずの繋ぎがほしい方、是非利用してみてください。

※1元=3.6円で計算(2017年4月9日現在)

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

詳しいプロフィールを見る

フォローしてナカジマチカの更新情報をチェックする

Wi-Ho!のプリペイドSIMカード自動販売機

Advertisement

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

詳しいプロフィールを見る

今週の人気記事 TOP5