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Update

iPhone 5sを使って撮りためた台湾ムービーで映像作品をつくってみた

本日で台湾語学留学から日本に帰ってきてちょうど1ヶ月。台湾で過ごした1年間は日本で買っていったiPhone 5sと共に過ごし、これからもあと2年位は使いたいなぁと思っていたんですが、先日その5sの完成された美しいフォルムのままスペックアップしたiPhone SEなるものが発売されましたね。

僕は消費欲も薄く新しい物には目もくれない、洋服以外の使える物は半壊するまで使い続ける人間なので、まぁ新しいガジェットくそ食らえって思ってます僕もSEめっちゃ欲しい。

というわけで今回はいつもとちょっと趣向を変えまして、そんな今でも現役な僕のiPhone 5sで撮った台湾の映像達を使い、映像作品を作ってみたので紹介したいと思います。どうぞご覧ください。

目次

作った映像

次で詳しく説明しますが、観光地のプロモーション的な映像ではありません。アレがアレなのは重々承知しているので何かあったら消すかもです。

作り方は至ってシンプルで、上にも書いたようまずiPhone 5sでムービーを取りそれをPC(Windows)に取り込んでAfter Effectsで編集しただけです。最後にWeb上へアップロードするためにaviutlを使ってエンコードしています。

意識したことやテーマ

並非特別

作品タイトルを中国語で「並非特別」としたわけですが、日本語にすると「決して特別ではない」というニュアンスになります。

特別ではない。つまり台湾のありふれた日常を流すことがテーマとしてひとつあります。

そんな感じなので外国人から見た「これぞ台湾!」的な分かりやすいマスコットはほとんど入れていません。おそらく人によっては「なんでこんなシーン入れてるの?」という感想を抱くかもしれません。それは作為的なものです。

結果、映像に組み込まれた場所は僕が一年間生活を送った台北ばかりになっています。実は台北の他にも台中・台南・台東・高雄・花蓮でも一応撮影はしていて、有名な場所での映像データなんかもあったりします。

ただテーマに適していないためそのほとんどは没データとなりました。個人的に美しい画とかはそういうのを撮るのが得意な人に任せておきたい(というか僕は撮れない)。

台北のカフェ

あともうひとつテーマがありまして、僕にとって台湾での生活というものは良い意味で特別感が全くなかったんですよね。

僕が過ごした台湾生活は初めての海外暮らしでもありましたが、海外だからといって不安に思うこともなく、かといってテンションが上がるともなく、落ち着いた気持ちで1年間をゆっくり過ごせたような気がします。

このように日本から台湾に移り住んでも“特別”を感じなかった人間の視点から撮った台湾という意味もあったりします。

最後に

最近は映像と言えばドローンとか4/8Kとか3DCGを始めとしたクソ格好良いCG技術などなどに世間の目は向いてます。

僕も過去に自分でPC組み立ててCGブン回して映像制作に熱中していた時期がありましたし、そういった新しい物に触れてみるってことも大事だとは思います。

けどその一方でこうやって身近にある道具だけでもやる気さえあれば何かしらを産み出すことは全然可能です。

映像なんかでも今はゴツいビデオカメラで撮影してPCで編集して…とかやらなくても、スマホで撮って映像編集アプリなんかを使ってちょちょいと弄れば、ひとつの小さいデバイス内で簡単にひとつ作品が出来ちゃうわけです。

言語に関しても同じことが言えますがツールは所詮ツール。それらを上手く使うことももちろん大事です。けど最終的に映像でもブログでもなんでも結果の良し悪しを決めるのは、目の前にある物事を自分なりに切り取る視点という自分への戒めも今回の映像に含まれております。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

神奈川県出身。日本で会社員として約7年間働いた後に独立し、中国語を学ぶための台湾語学留学を経てそのまま台湾移住。現在は台中市を拠点にWebコンテンツ制作の個人事業主として生活中。

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ナカジマチカ

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