1. 台湾の夜市の屋台や飲食店での注文方法を紹介。台湾でご飯を食べる時に役立つ中国語フレーズまとめ

2015.06.182018.09.04 Update

台湾の夜市の屋台や飲食店での注文方法を紹介。台湾でご飯を食べる時に役立つ中国語フレーズまとめ

ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)です。みなさん、台湾のご飯を楽しんでますか? 台湾と言えばやはり台湾グルメということで、台湾へ来たら自分の食べたいものを存分に楽しみたいですよね。

日本では「台湾は日本語が話せる人が多い」なんて紹介されることもありますが、それは観光客が多い場所に限った話で、やはり日本語が話せない台湾人の方がそりゃ当然多いわけです。

そんな時に台湾の公用語である中国語を少しでも話すことができると、台湾で食べることができる食の幅がグンと広がります。

そこで今回は台湾を観光される日本人の方向けに、台湾の屋台(飲食店)における流れ、ご飯の頼み方、店員さんと会話する時に使える中国語フレーズを台湾に住んで数年になる日本人の僕がまとめてみました。

実際に会話が始まると中国語に慣れていない場合は、相手が何と言っているかを完全に理解するのは難しいと思いますが、流れと最低限伝えることがあらかじめ理解できていると安心感があるはずです。どうぞご参考ください。

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台湾で食事をする時に役立つステップ別中国語フレーズ

  1. お店に入る
  2. 注文する
  3. お会計をする

01.お店に入る

台湾の夜市

【店員さん】 お店に近づいたら何か言われてる時

  • 裡面走(リメンゾゥ)… 中へ入ってください
    スーパーの生魚コーナーと同じノリで声を掛けられますので、食べる場合は中へ入りましょう。
  • 你要什麼? (ニィヤオセマァ?)… 何が食べたいですか?
    個別の飲食スペースがない屋台のようなお店の場合は開口一番こうやって聞かれます。

【店員さん】 中で食べるかお持ち帰りにするか聞かれてる時

  • 內用外帶? (ネイヨン、ワイダイ?)… 中で食べますか? お持ち帰りですか?
  • 內用嗎? (ネイヨンマ?)/這裡吃?(ヂャーリーツー?)… 中で食べますか?
  • 外帶嗎? (ワイダイマ?)/帶走嗎?(ダイゾウマ?)… お持ち帰りですか?

お店の中へ入ろうとするとこのように中で食べるかお持ち帰りにするか聞かれることがあります。

【自分】 中で食べるかお持ち帰りにするか答える時

  • 內用(ネイヨン)… 中で食べます
  • 外帶(ワイダイ)… お持ち帰りにします

その場で食べていきたい場合は「內用(ネイヨン)… 中で食べます」と答えます。

宿泊しているホテルなどへ持ち帰って食べたい時は「外帶(ワイダイ)… お持ち帰りします」と答えます。その場に食べるスペースがない飲食店(屋台など)は強制的に「外帶(お持ち帰り)」になります。

【店員さん】 人数を聞かれてる時

  • 幾位? (ジーウェイ?)… 何名様ですか?
  • 一位嗎? (イーウェイマ?)… 1名様ですか?
  • 兩位嗎? (リャンウェイマ?)… 2名様ですか?

こちらは人数確認時の質問です。日本の飲食店のようなドアがあり比較的大きなスペースがあるお店では、入店するとまず人数を聞かれることが多いです。

また忙しいお店などではお店に入っても放置されてしまうこともあります。その場合は近くにいる店員さんにとりあえず人数を伝えれば席への案内などの接客をしてくれるはずです。

【自分】人数を答える時

  • 一個人(イーガレン)… 1人です
  • 兩個人(リャンガレン)… 2人です

人数を答える時は中国語を使って答えなくても指で表現すれば問題ありません。

02.注文する

【自分】 (記述式のの注文票がないお店で)メニューを見て口頭で注文する時

この回答は上述した「你要什麼?(ニィヤオセマァ?)…何が食べたいですか?」に対する答えです。

  • 我要一個◯◯(ウォヤオイーガ◯◯)… ◯◯を1つください
  • 我要兩個◯◯(ウォヤオリャンガ◯◯)… ◯◯を2つください

メニュー名「◯◯◯」の部分は何も言わなくても指差しでも伝わります。

下記の動画は指差し注文を実践している動画です。動画の中で撮影者が「這個(ヂェガ)、這個(ヂェガ)!」と言っているのは「コレコレ!」という意味です。

記述式の注文票があるお店の場合

台湾の飲食店に置いてある記述式の注文票

もし店頭や座席に記述式の注文表が置いてあれば店頭で注文しなくても、その注文表へ食べたい物の横に注文数を数字か正の字で記入し、その注文票を「謝謝(シィエシィエ)と言いながら近くにいる店員さんに渡せばオーダーが成立します。

中国語が出来ない場合は、この記述式の注文表はとても心強い味方です。台湾の人気餃子チェーン店「八方雲集」もこの方式を採用しています。

03.お会計をする

台湾の飲食店の店内

【自分】 店員さんにお会計したいことを伝えたい時

  • 結帳(ジエヂャン)… お会計お願いします
  • 多少錢? (ドゥオシャオチエン?)… (食べたものは)いくらですか?

どちらも意味は同じです。もし最初に渡した注文票が返ってきていれば、それを店員さんへ渡せば何も言わなくてもお会計してくれます。

屋台などでは注文した直後に値段を言われるケースもあるので、注文したメニュー名の近くに書いてある値段を確認しておいてお金を渡しましょう。

お釣りを貰った時やお店を出る時に、「謝謝! (シィエシィエ!)」とお店の人に言うとマナー的には良いです。

最後に

台湾スイーツ

このように台湾の飲食店では店員さんがお客に大して言うことはある程度決まっており、流れも大体このような形で進みます。

今回は中国を勉強したことがない方でも取っ付き易くなるようカタカナ中国語を書きましたが、台湾人と通じ合う喜びから「中国語を本格的に勉強しよう!」となった際はこれらは一度忘れてください。

海外を旅行する際は言葉が通じないと気になるお店に入るのを躊躇してしまうことがあると思いますが、是非この記事を参考に台湾で美味しい食べ物をたくさん食べてください。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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台湾の夜市

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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