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【台湾移住】日本人が台湾に住むために役立つ情報・記事まとめ

ども台湾で語学留学とワーキング・ホリデーを経験したことがあり、現在も台湾に住んでいるナカジマチカ(@nakazimachica)です。

日本人の人気旅行先のひとつとして定着した台湾ですが、自分と同じように何かのきっかけで台湾移住を検討する方もいらっしゃるかと思います。

そして台湾に住むためにエージェントや仲介会社を利用して移住準備をする方もいるのではないでしょうか。ですが台湾に住むための一切の手続きを自力で行い、準備にかかる費用を節約することも可能です。

実際僕は台湾で生活するための準備や手続きはほぼ自分ひとりで進め、同時に台湾に住む前自分が必要としていた台湾に住むためのノウハウを本ブログにて書き残してきました。

今回はこれから台湾で暮らす予定のある日本人向けに、台湾に住む際に役立つ情報をまとめてみました。是非ご活用ください。

目次

語学留学をする

語学センター(台湾師範大学)の入学申請方法

台湾で語学留学と言ってもやり方は色々あるのですが、僕と同じように台湾で認可されている大学付属の語学センターに通うかたちで留学する場合は、留学希望時期までに自分が入学したい学校の語学センターへ入学申請をするところから始めます。

また語学留学用の停留ビザが必要な人は、後述する入学申請後に届く入学許可書などの書類を集めたらビザ申請を行いましょう。

履修(新入生)登録

入学許可書が届いたら台湾現地の学校で催される履修登録へ行くことで正式に入学が完了します。そのためこの履修登録日に合わせて台湾に入国する必要があります。

オリエンテーション

台湾師範大学の語学センターの場合、履修登録から1〜2週間後の授業開始前日にオリエンテーションが行われることが多いです。

授業日や自分のクラス、買うべき教科書が把握できていればオリエンテーションは参加しなくても問題ありませんが、海外の学校に通うのが初めての人は参加した方が良いでしょう。日本人のボランティアスタッフに日本語で質問できる機会も設けられています。

語学留学用の停留ビザ・居留証について

これらの記事は語学留学用の停留ビザの取得から延長、居留ビザ取得、居留証への切り替え方法について解説したものです。語学留学用の停留ビザは入学許可書が届いた後に申請可能になります。

日本人はノービザでも台湾に90日間滞在できるので、語学学校の学期クラス(3ヶ月間)やその他短期クラス(1〜2ヶ月間)にビザ無しで通うこともできますが、台湾に連続で3ヶ月以上滞在し、且つ語学学校に通う場合はビザ及び居留証があった方が便利です。

語学留学用の停留ビザを持つ利点は色々ありますが、まず日本から台湾へやってくる際、日本帰国分の航空券を用意する必要がなくなります。更に居留証へ切り替えることができれば台湾で出来ることも増えます。

語学留学における各ビザ・居留証申請の順序やタイミング、場所は下記をご参考ください。(奨学金制度を利用する場合はビザの入手手順などが異なるのでお気をつけください。)

申請タイミング申請場所
1.停留ビザ台湾で生活を始める前台北駐日経済文化代表処(日本)
2.停留ビザ(延長)最後に台湾に入国して90日間が経過する前+次学期の学費を支払った後移民署(台湾)
3.居留ビザ語学学校入学4ヶ月後〜停留期限以内外交部(台湾)
4.居留証居留ビザ取得後15日以内移民署(台湾)
5.居留証(延長)居留証に記載されている停留期限以内+次学期の学費を支払った後
※以降の延長は繰り返し
移民署(台湾)

語学留学記

台湾師範大学の語学センターで授業が始まった後、月1で書いていた僕の個人的な語学留学記です。当時書いた内容はいじらずにほぼそのまま残してあるので、興味がある方はご覧ください。

1年間の語学留学でかかる費用の例

ワーキング・ホリデー制度を利用する

ワーキング・ホリデービザについて

ワーホリビザを利用して台湾に滞在するのは本当に簡単で、ビザを取得したら1年以内に台湾へ行くだけです。その後は最大で360日間台湾に滞在することができます。

ビザの延長方法も非常にシンプルで、台湾で生活を始め(入国して)連続で滞在した日数が180日を超えそうになったら移民署へ行って手続きをするだけです。

時々ワーホリビザで台湾に住みながら語学学校に通う方も見かけますが、個人的には語学学校で中国語を学ぶなら語学留学用の停留ビザで台湾に滞在したほうが良いと思います。

理由は色々ありますが、大きいのはワーホリビザは居留証に切り替えられないという点、そして再び台湾で生活をしたいと思った時の手段として使えるからです。

台湾での仕事(アルバイト)探しについて

ご存知の通りワーキング・ホリデービザなので、台湾現地で仕事をすることも可能です。

僕がワーホリビザを所持している時に台湾で行った仕事は、友人から頼まれたあるイベントに関わる人達のちょっとした翻訳+サポートくらいしかないので、台湾での職探しについての有益なアドバイスはできません。

あと僕は日本人が生活費を稼ぐために台湾でマックジョブ的な仕事をすることも推奨していません。台湾のバイトの時給は基本的に日本の1/2〜2/3が相場です。だったら先に日本でお金を貯めてから来た方が時間を効率良く使えるのは明白ですよね。

ただそれでもとにかく働きたい。台湾で働く経験をしてみたいという目的で仕事を探すなら、台湾にある日本人経営のお店に相談してみるのが一番早く確実だと思います。

1年間のワーホリでかかる費用の例

台湾人と国際結婚をして台湾に住む

上記で紹介した語学留学やワーホリは自分の意思で行う場合が多いと思いますが、中には縁のあったお相手が台湾人で、その流れで台湾に移住することを選択される場合もあると思うので、台湾人と国際結婚をする方法、そして台湾の配偶者ビザ及び居留証を取得する方法を紹介します。

台湾人と国際結婚をする

台湾人と結婚する方法は、日本で先に入籍して台湾で報告する、または台湾で先に入籍して日本で報告する2パターンがあります。

この記事では台湾に住むことを前提にしているので、これからの生活拠点である台湾の様子や社会制度などを広く知っておくという意味でも、台湾で先に入籍して日本で報告する方法を紹介しています。

台湾の配偶者用居留ビザ・居留証を取得する

台湾に長期滞在するための配偶者用居留ビザ及び居留証は、他の居留証からの切り換えではなく0からの申請だと集める書類が多く、何回か台湾と日本を行ったり来たりする必要があるので結構面倒です。

ですが配偶者用居留証は、台湾で仕事をするための許可が不必要になるなど台湾人と同等に近い権利を得ることができるので、台湾人の配偶者がいて台湾で長期滞在する方は取得するのをおすすめします。

インターネットを使う

台湾でインターネットを使用する方法として僕がおすすめしているのは、SIMフリーのスマホを用意して、台湾の携帯会社のショップで購入したプリペイドSIMカードにチャージし続ける方法です。

台湾では自宅や学校、勤め先にあるWi-Fiを使用し、無料で利用できるフリーWi-FiのiTaiwanなどを併用すれば、通信費を払わずにネットを使い続けることもできます。

しかし屋外にいる時フリーWi-Fiが見つからないと不便なので、僕はプリペイドSIMカードでインターネットを使用する方法を推奨しています。通信費も日本と比較すれば安いです。

※現在台湾の空港で売られている外国人観光客向けのプリペイドSIMカードはチャージ及び使用期間の延長ができないタイプもあります。

居住関連

部屋(賃貸)の探し方

寝具の購入

寝具は住む家が決まったら真っ先に必要になるものです。上の記事ではIKEAを例に寝具の買い方を紹介していますが、ニトリやカルフール、町の寝具屋などで買うのもアリです。

生活日用品の購入

生活日用品は光南大批發以外にも「○○百貨」という名前のお店や、日本でもお馴染みダイソーで揃えてもよいでしょう。

家賃の振り込み方法

家賃の支払い方法は大家さんによって異なりますが、銀行振り込みの場合はこちらの記事をご参考ください。

居留証を取得後に台湾で引っ越しをしたら

台湾に拠点ができて生活が落ち着いたらやるべきこと

在留カードの提出

銀行口座開設

生活費(台湾ドル)の用意

台湾ドルでの収入がない場合、日本円などの外貨を台湾ドルに両替して生活費に充てると思いますが、必要分を持ち込んで両替するかATMでキャッシングするかはお好きな方を。安全なのは後者ですが、円高の時にまとめて両替すると少しリッチな気分が味わえます。

食関連

食べ物・飲み物の注文方法

油っぽくない野菜中心の食事がしたい

果物屋でフルーツを購入する

公共交通機関の利用方法

バス(桃園空港から台北駅)

MRT(桃園空港から台北駅)

シェアサイクル

市内バス

新幹線

台湾で車やバイクを運転する・運転免許証を取得する

日本の運転免許を持っている状態で中国語翻訳文を申請すると、外国人旅行客でも台湾で車やバイクの運転ができるようになります。

また、有効期限が6ヶ月以上ある台湾の居留証を所持していれば、日本の運転免許証を台湾の運転免許証に切り替えたり、台湾で運転免許の試験を受けることもできます。

病院へ行く

自分で台湾の健康保険(全民健康保險)に加入する

台湾にも日本の国民健康保険に相当する全民健康保險という医療保険があり、これに加入していれば台湾の病院で診療を受けた際、費用は一部負担で済みます。

ただし誰でも加入できるわけではなく、台湾に長期滞在し条件を満たすことで加入できるようになります(加入義務が発生する)。

被雇用者として台湾に居留する場合は会社側から手引きがあるかと思いますが、この健康保険への加入申請を自分で行うケースを上の記事で紹介しています。

台湾の健康保険に加入していない状態で診療を受ける

長期滞在ビザも保険証もない状態で台湾に滞在している場合、手続きは多少面倒ですがクレジットカード付帯の保険を利用すると無料+通訳付き+優先で診察を受けることができます。

基本的に総合病院を案内されるので、クレジットカード付帯の保険適用条件を満たしている場合は積極的に利用した方が良いでしょう。

クレジットカード付帯の保険も期間が限定されているので、それを過ぎてしまった時に備えて、あらかじめ家の近くの病院を把握しておきすぐに駆け込める病院を調べておくのも大事です。

健康保険がないと心配になるのは費用ですが、台湾の医療費は日本と比べると安いので、普通の風邪程度なら診察代・薬代を払ったとしても日本円で1,000円〜2,000円くらいです。

また、歯科に関してもクリーニング(歯垢・歯石・着色の除去)だけなら自費でも3,000円〜5,000円くらいで診療を受けることができます。

その他知っておくと台湾生活で役立つ情報

台湾への現金の持ち込みに関して

台湾生活で役立つ持ち物リスト

留学用に書きましたがあらゆる状況におすすめです。

台湾生活で役立つアプリ

髪を切る

郵便物の受け取りに失敗したら

レシート宝くじの当選金の受け取り方

腕時計の電池交換

台風休みの調べ方

台湾での防災対策

日本一時帰国用におすすめのSIMカード

最後に

基隆廟口夜市

以上、台湾に住むために役立つ情報・記事のまとめでした。

もちろん人によって欲しい情報は若干異なると思いますが、上に列挙した記事は全て僕が台湾に住もうと思った時に欲しかった情報です。

各記事の内容は僕が台湾に住んでいるのを活かし可能な範囲で更新・修正を行って最新情報を保ちつつ、本記事も台湾生活に関する新しい記事を書いたタイミングで更新していきます。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

神奈川県出身。日本で会社員として約7年間働いた後、台湾で語学留学・ワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外す。現在も台湾を拠点にWebコンテンツ制作のフリーランスとして生活中。

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