1. 台湾で病気になったので台湾師範大学の健康センター(健康中心)で診察を受けてみた

2015.04.302017.11.01 Update

台湾で病気になったので台湾師範大学の健康センター(健康中心)で診察を受けてみた

先日「そろそろ病気になると思います」とブログに書いたら本当になりました。喉が冗談みたいに腫れ上がり、スーパーで売ってるのど飴も3種類くらいしかなくてつらいです。

喉の違和感から始まり、食べる・喋るの時に激痛を伴うようになりまして、「美味しい食べ物と食べること」「台湾人と中国語で話す」の2つが満足に出来ない状態だと、台湾に来た意味がほぼ無いに等しい生活だったので我慢できず行ってまいりました。

台湾での病院利用は、健康保険証の有無の問題や、言語の違いによる齟齬が怖いので、出来れば病気にならずに過ごして控えたいなぁと思っていたのですが、今回患った症状は抗生物質でもぶち込んで貰わないと治る見込みがなさそうな状態。

ちなみに健康保険証がない状態で病院に行って診察を受けると、日本と同じように費用を全額自分で負担するため診察代・薬代が高いです。それでも日本と比べるとバカ安なんですがね。(健康保険証は居留証を取得した後、台湾滞在期間が合計6ヶ月を超えると取得資格が得られます。)

そんな思いを巡らせながら、そういや台湾師範大学の語学センターのオリエンテーションで、語学センターの生徒でも学生証があれば利用できる医療施設があったなぁということを思い出しまして、今回はその医療施設「台湾師範大学の健康センター(健康中心)」を利用してみたというお話です。

2016年1月15日追記:現在こちらの健康センター(健康中心)は移転済みで、移転先も処置してくれる内容は軽い怪我のみとなっております。予めご了承ください。風邪などの場合は師範大学の近くにある下記の病院をご利用ください。

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台湾師範大学の健康センター(健康中心)の場所と診察時間

樂智樓

僕達が普段通っている博愛樓のある場所から道路を挟んで向かいにあるメインキャンパスの、正門から入って左手側にある建物「樂智樓」の1Fにあります。

健康センター(健康中心)の入口

このゆるい自己主張しないフォントで書かれた「健康中心」の小さな看板が目印です。

診察時間

診察時間については、僕が行った時は火曜から木曜の8:30~11:30となっていましたが、サイトを改めてチェックしてみると学期ごとに変わるようです。ご利用の際には事前に必ず開院時間をチェックしてから訪ねてください。

いざ診察へ

待合室

中に入ると受付の方から「看病?(病気の診察?)」とかなんかを聞かれるので、そうだと答えて、語学センターの学生証を提示します。

初回利用の場合は、個人のデータを大学側に登録する必要があり(受付の方がPCで色々入力します)少し待つので座って待機するよう言われます。

5分くらい待合室で待った後、先生が待つ奥の診察室に呼ばれました。中国語で症状を説明します。ちょうどこの病院へ行った1ヶ月くらい前に「体調が悪くて病院に行く」っていうシチュエーションの授業があったので、早速そのフレーズを活用させてもらいました。困った時は教科書です。

熱を測ったり、「あー」と言いながら喉ちんこを見せたり、日本と変わらないことをやった後、先生から病状の説明と、こうしてください、この薬を飲んでください。みたいな説明が中国語と英語であります。この辺は日本と大体一緒です。半分くらいしか言ってること理解出来なかったですけどね。

処方された薬

診察が終わったら、処方箋を持って薬局に行く必要はなく、その場で薬が出してくれて飲み方の説明をしてくれます。薬の飲み方も日本と同じなので心配はありません。グレープフルーツジュースと一緒に飲まないでねっていう説明も一緒でした。

で、この健康センター(健康中心)、この時初めて知ったのですが診察代・薬代が無料です。心の中で小さくガッツポーズです。学生で良かった。

まとめ 台湾師範大学の語学センターに通っている学生は、身体の調子が悪くなったら健康センター(健康中心)を利用すべし

海外の施設はのんびりしてるイメージをなんとなく持っていましたが、台湾師範大学の健康センター(健康中心)はテキパキと診察を進めてくれました。

まだ台湾の保険証を持てない自分は、普通に病院へ行くと全て実費で払わないといけないので、台湾にきてからまだ日が浅く保険証を持ってない人にとって、この診察代と薬代が無料というのは非常に助かります。

師範大学の語学センターに通ってる生徒の皆さん、周りを見ていても日本人は我慢しがちですが体調が悪くなったら遠慮しないですぐに診てもらいに行きましょう。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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健康センター(健康中心)の入口

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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