1. 桃園国際空港で台湾大哥大(台湾モバイル)のSIMカードを購入する流れを紹介。僕が空港で台湾大哥大のSIMカードを買うのをお勧めする理由

2017.03.192017.04.10

桃園国際空港で台湾大哥大(台湾モバイル)のSIMカードを購入する流れを紹介。僕が空港で台湾大哥大のSIMカードを買うのをお勧めする理由

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普段台湾でスマホを使う際は、台湾大哥大のプリペイドSIMカードを使ってネットに繋いでいるのですが、実は最近まで3G回線のSIMカードしか所持しておらず、4G回線が主流となった今なら4Gの方がそりゃ良いでしょうということで、この度ようやく台湾大哥大の4GのSIMカードを購入してきました。

居留証を持っていない外国人ならSIMカードを買うなら空港が便利なので桃園国際空港に立ち寄った際ついでに買ってきたのですが、旅行客になったつもりで桃園国際空港でSIMカードを買う際の手順をおさらいしてきました。

ということで今回は桃園国際空港で台湾大哥大のSIMカードを購入する場合に必要なものや買い方を紹介するとともに、台湾でSIMカードを購入する際のおすすめキャリアの話なんかもさせて頂きます。どうぞご覧ください。

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台湾大哥大のSIMカード売り場の場所

桃園国際空港第1ターミナル1階到着ロビー

桃園国際空港には2つのターミナルを合わせて合計2箇所の台湾大哥大のSIMカードを取り扱っている売り場がありますが、今回は第1ターミナル1階の到着ロビーにある売り場で買ってみました。

この売り場が一番遅くまで開いていますが、それでも24時までの営業なので早朝や深夜到着の便で来る場合は気をつけましょう。

ちなみにもうひとつの売り場は第2ターミナル1階の出国ロビーにあります。詳しい位置や営業時間の情報は桃園国際空港の公式サイトからご覧ください。

各キャリアのSIMカード販売などを取り扱う「電信服務」

今回のように第1ターミナル1階の到着ロビーで購入する場合は、到着ロビーに出てすぐ右に行くとSIMカード販売などを取り扱う「電信服務」というキャリア別のカウンターがあるのでここで購入します。

ここには台湾大哥大の他に中華電信や遠傳電信のショップも同じ所にあるので、台湾大哥大の列に並びましょう。

購入に必要なもの

  • SIMロックフリーのスマホ
  • パスポート

空港で購入する場合、必要なものはこの2点のみです。

SIMカードを空港で買っておきたい理由

台湾に住んでいない外国人が街のキャリアショップ等でSIMカードを購入しようとすると、パスポート以外の第2身分証明書の提出や台湾での連絡先(勤務先、学校、家族、友人などの電話番号)を求められます。

また空港にいる店員さんと違い英語が通じにくい可能性も高いので、SIMカードは空港で買っておくのを強くお勧めします。

買い方

台湾大哥大のプラン表

スマホとパスポートを渡してプラン表を参考に台湾滞在日数にあったプランを指差しながらアルファベットを伝えるのが一番簡単です。

プラン表の見方ですが、青字で左に書いてある「○日 無限上網」がインターネット使い放題になる日にち(購入した日時から24時間x日数がカウントされる)で、右に書いてある「XXX元 通話費」が電話をかけられる分の金額です。

例えば「電話は使わないのでインターネットだけ出来ればいい」という方は、2泊3日の滞在なら「A」、4泊5日滞在ならなら「B」を選ぶと良いでしょう。

台湾大哥大の購入したSIMカードの台紙

代金を渡し書類へサインをすると、パスポートとセッティングしてくれたスマホや購入したSIMカードの台紙が返却されるので、その場でネットに繋がるか確認したら手続きは完了です。

写真では伏せてありますが、返してもらった台紙の上部にある赤い丸で印がついている10桁の番号が自分の電話番号となります。

台湾ではどのキャリアのSIMカードを買うのがおすすめ?

台湾で初めてSIMカードを購入する際、プランの値段がほとんど変わらないのでどのキャリアのSIMカードを買うか迷う方もいるかもしれません。僕も過去に台湾大哥大のSIMカードだけでなく中華電信のSIMカードも買ってみたこともあります。

中華電信は「台湾ナンバーワン」と銘打つだけあり、店舗数も多く日本語対応もしっかりしていて台湾へ来る際SIMカード予め予約購入できたりと、外国人旅行者向けのサービスなども非常に充実しています。

ですが個人的に好きなキャリアは今回紹介している台湾大哥大(台湾モバイル)です。

台湾大哥大ならオンラインチャージやSIMカード有効期限延長が簡単

台湾大哥大ならオンラインで簡単にチャージができ、チャージをした日からSIMカードの有効期限が再び6ヶ月間伸びます。つまり6ヶ月に1度以上の頻度で台湾へ行く台湾リピーターの方や、僕のように台湾で生活している者にとって非常に便利なのです。

また半年に1回は台湾に来ないけどSIMカードだけは維持したいという方は、6ヶ月に1度ネット上から180元(約666円)払ってチャージを繰り返すことで有効期限を延ばし続けることも可能です。

実は以前、中華電信のSIMカードを購入した時にチャージ方法を色々模索してみたことがあるのですが、台湾大哥大ほどスムーズじゃなかったという経緯もあってチャージのお手軽さという点で僕は台湾大哥大が気に入っています。

台湾大哥大のSIMカードをオンラインチャージする方法や詳しい手順は、下記で説明しておりますのでご参考ください。

長期滞在者にお勧めするSIMカードの買い方(台湾大哥大編)

台湾大哥大のカウンター

留学や仕事などで台湾に長期滞在する場合において一番通信費を節約できる方法は、台湾の空港でデイプランのSIMカードを購入し、データプランを買い足していく(チャージする)方法です。僕もこの方法でSIMカードを維持しながら台湾で生活しています。

最近では留学生などに向けた学生用の使い放題プランのSIMカードが台湾の空港で販売されているようですが、僕から言わせるとこれはかなり高いです。

例えば中華電信では学生向けに120日間使い放題のプラン(學生暢遊包)が2,300元(約8,510円)で用意されていて、1年で計算すると6,900元(約25,530円)になります。

この金額はつい最近まで月5,000円前後の携帯代を払うのが当たり前だった日本人の感覚からすると、1年間の合計でこの通信費なら安く感じるかもしれません。ですが台湾では更に通信費を抑えることも可能です。

台湾で通信費を抑える具体的なSIMカードの買い方と料金の話

まず最初に空港で300元(約1,080円)で売られている台湾大哥大の3日間使い放題のデイプランでSIMを購入し、後に185日間8GB分使える1,000元(約3,700円)のデータプランを2回チャージしてあげれば、合計2,300元(約8,510円)で1年間有効なSIMカードを手に入れることができます。

通信費をもっと節約できる人なら、60日間1.2GB分使えるプランが180元(約666円)で売られているので、180元×6ヶ月で1,080元(約3,996円)となり、最初に空港で購入した分とあわせて1年間の通信費を合計たった1,380元(約5,106円)にすることも可能です。

勿論この買い方は使い放題プランではないので不安に思う方もいるかもしれません。ですが普段は家や学校のWi-Fiを利用して移動時間はSNS系アプリとLINEくらいしか使わない場合はこれで充分です。

僕も動画を観るなどのデータ通信量が大きくなるネットの使い方はしないタイプで、以前台湾で1年間語学留学をした時の通信費は、既に用意してあったSIMカードにチャージし続けることで合計2,250元(約8,325円)でした。

最後に

以上、今回は桃園国際空港において台湾大哥大のプリペイドSIMカードを購入する方法・流れとなぜ台湾大哥大をおすすめするかという話でした。

僕は速度面などはあまり重視していないので、自分の生活スタイルに合っていて使いやすいと思ったから台湾大哥大がお気に入りです。

ですが台湾では他にも上で紹介した中華電信や遠傳電信など色々なキャリアがありますので、自分の使い方に合いそうなキャリア及びプランのSIMカードを買ってみてください。

※1元=3.7円で計算(2017年3月19日現在)

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プロフィール

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

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