1. 本ブログが台湾情報誌「時空旅人 台湾見聞録」にクレジットされたのでその周りの話や感想など

2018.08.262018.09.03 Update

本ブログが台湾情報誌「時空旅人 台湾見聞録」にクレジットされたのでその周りの話や感想など

ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)です。

ちょうどひと月前の出来事になるのですが、2018年7月26日に発売された時空旅人 台湾見聞録という歴史専門雑誌に本ブログの名前とURLが台湾情報発信サイトとして掲載されました。

と言っても僕が特集やコラムなどを書かせてもらったとか、ブログの中身が紹介されたといったことではなく、上記の文字通りブログの名前とURLが掲載されただけです。

今回はその件について「やったー!」みたいな話ではなく、こういった機会がなければ書けない個人ブログが雑誌に掲載されるとどうなるか? や自分のブログが紹介された雑誌を読んでみた感想を書いてみたいと思います。それではご覧ください。

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目次

ナカジマチカが「時空旅人 台湾見聞録」に掲載された経緯

時空旅人 台湾見聞録

経緯と言っても複雑ではなく「掲載させてください」(実際はもう少し長い丁寧な文章)という内容のメールを頂き、それに対して「はい、よろこんで」というやり取りを行っただけです。

更に編集部の方のご厚意で見本誌を送って頂けることなり、まず日本の自宅へ郵送してもらい、日本へ帰国したタイミングで自宅へ戻って真っ先に見本誌を開き、自分のブログがクレジットされているのを確認しました。

名前とURLだけではありますが、自分の生みだした作品(ブログ)がこういった昔から親しまれた人々の情報源となる媒体のひとつに掲載されるという貴重な経験ができました。

個人ブログが雑誌で紹介されるとどうなる?

クレジットされた台湾情報発信サイト

色々な方の目に留まる雑誌に自分のブログが紹介されるとどうなるのかな? と一瞬ワクワクしたのですが、予想していた通りアクセスが増えたなどの反響は一切ありませんでした。笑

雑誌の発売日であった2018年7月26日には朝からGoogle Analyticsに張り付き、本ブログのアクセスの動向を監視していたのですが全くもって平常運転。

もしかしたら「ナカジマチカ」という名前が、台湾との関連を示すにはあまりにも乖離しすぎていて、誰もブラウザへURLを打って調べるまでに至らなかっただけかもしれませんが、少なくとも僕のブログに関しては影響はありませんでした。

「時空旅人 台湾見聞録」を読んだ感想

詳細は是非実際に手に取りご覧になってほしいので書きませんが、全体的な感想をひとことで言うと

「三栄書房さん(「時空旅人」の出版会社)本気だ…。」

最近は日本の台湾ブームも相まって出版された台湾関連の日本語書籍は少なくないと思いますが、本誌は歴史専門ということもあり、「親日」「日本語が話せる人が多い」「小籠包」「タピオカミルクティー」「九份」…といった日本人が好きな台湾ワクワクキーワードで彩られた書籍とは一線を画しております。

誌面デザインからも分かるように淡い寂寥感を漂わせつつ淡々と、けど確実に戦前から現代に至るまでの「台湾が日本ととも歩んだ時代」を振り返っていくのです。その静かに熱く込められた想いの片鱗を感じた部分をほんの少しだけ紹介します。

時空旅人 台湾見聞録の目次

本誌は台南の紹介からはじまります。そして高雄、屏東ときて4番目でようやく一番知名度の高い台北の紹介に入るのです。台湾南部の専門誌なら分かりますが、こんな台湾情報誌見たことねぇ…。

いやいや、台湾の歴史を振り返るならもちろん台湾発祥の舞台となる台南の紹介から始まるのは至極当然のことなのですが、この分かってらっしゃる感にのっけから感動。

金門島の紹介ページ

そして最後の地域の項目では、失くして台湾史は語れない地理的には台湾本島より中国大陸の方が近い金門島が登場。

台湾が現状の台湾体制となったキーのひとつである金門島が締めに出てくることに読み物としての良さをビリビリ感じてしまいました。

もちろんその他の項目に書かれた内容も、台湾と日本の繋がりに対する好奇心を存分に満たしてくれるので、非常に読み応えのある一冊と言えます。

最後に

時空旅人 台湾見聞録の1ページ

本ブログがクレジットされたのがきっかけで読ませて頂いたのですがシンプルに面白かったです。

もし僕の周りに「この間台湾を旅行して、もっと台湾のことが知りたくなった。」という日本人がいたら、僕は間違いなく本誌を台湾史の入門書としてお薦めするでしょう。

そしてこのような台湾と日本の繋がりや台湾史をより理解することに重点が置かれた雑誌に自分のブログの名前とURLが掲載されたことも純粋に嬉しく感じます。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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時空旅人 台湾見聞録

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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