1. ビクトリア・ピークへの行き方・登り方。ひとりぼっちでピーク・トラムに乗りビクトリア・ピークに登って感傷に浸ってみた

2015.02.052017.07.23

ビクトリア・ピークへの行き方・登り方。ひとりぼっちでピーク・トラムに乗りビクトリア・ピークに登って感傷に浸ってみた

カテゴリー

海外旅行

タグ

香港にはいわゆる100万ドルの夜景が一望できる「ビクトリア・ピーク」という場所があります。

その場所に行くためには徒歩だと結構キツイので、バスやタクシーなどなんらかの交通機関を利用すると良いのですが、今回はその中でおそらく一番お金が節約できる「ピーク・トラム」という乗り物に乗ってビクトリア・ピークを目指します。

それでは、名景と名高い香港の夜景を見るための場所「ビクトリア・ピーク」へピーク・トラムに乗って行く方法を紹介いたします。どうぞご覧ください。

Advertisement

オクトパスカードを準備しておきましょう

まず初めにビクトリア・ピークに登るためのピーク・トラムに乗る前の準備としてオクトパスカードを必ず買っておきましょう。香港国際空港やMTR各駅で購入できます。これがあればピーク・トラムの乗車チケットを買う手間が省けます。

オクトパスカードは香港の交通機関を利用したり、ちょっとしたものを買う時まで使えるので、香港を旅行する際は持っていて絶対損の無いマストバイグッズです。

ビクトリア・ピーク行きのピーク・トラム乗り場の場所

オクトパスカードが用意できれば夜景を見る準備はほとんど完了です。早速ピーク・トラムの乗り場へ向かいます。

アクセスが比較的楽なのは最寄り駅まで行ってバスやタクシーを使う方法ですが、中環か金鐘などの最寄り駅からでも充分歩いていける距離でしょう。僕は中環駅から歩いて行きました。

もっと楽にビクトリア・ピークの夜景を楽しみたい場合はツアー参加もお勧めです。通常は何時間も並ばなければいけないピーク・トラムですがツアーに参加すれば優先的に乗車できる上、夜の香港をオープントップバスで駆け抜けるオプションも付いてきます。

「ビクトリア・ピーク」ツアーの参加予約はこちら

ピーク・トラム乗車待機列に並んでからビクトリア・ピークに行くまでの流れ

ピーク・トラム待機列(昼)

ピーク・トラムの乗り場については、日中の空いてる時間はチケット売り場前だけで待機列が収まっていますが、僕が並んだ時間帯の16時半には、人が既にいっぱいでチケット売り場前のスペースでは収まりきらなくなっていました。

周辺に立っていた誘導員に聞いてみたところ、大きく「CAUTION」と書かれた赤い横断幕の前のガード下のスペースにある待機列に並ぶよう言われたので並び始めます。

みんな考えることは一緒で、山頂に到着する頃にちょうど夜になるよう、日が暮れ始める少し前の16時~17時くらいから並び始めます。

ピーク・トラム駅に渡るときに渡される証

ピーク・トラムの乗り場自体は、チケット売り場の近くにあるため道路の反対側へ戻る必要があり、ガード下の待機列先頭付近になると車通りが激しい道路を何人かで一斉に渡ります。

渡る寸前になると「ピーク・トラムに乗るために道路を横断しますよー」という証?が配られますので、周りの人や車のドライバーに見えるよう携帯します。

ちなみにコレ、道路を渡ったら即回収されます。(待機列に挟まれた道を走る車向けのものだと思われますが正直意味あったのかな?笑)

ピーク・トラム待機列(夜)

すっかり日も落ちまして、ピーク・トラムの乗り場が迫ってきました。友人、カップル、ファミリー色々なグループが見えますが、僕はここにひとりで並んでいます。寂しくはないのでしょうか。

ピーク・トラム乗り場の手前に改札があるので、そこに立っている係員の方へオクトパスカードを渡し、改札にあるカードリーダーにかざしてもらいます。ピーク・トラム乗車料金は往復で40香港ドル(約600円)でした。

ピーク・トラム発着場

いよいよピーク・トラムに乗り込みます。みんな車内から山頂へ登っていく様子が見たいので、ここぞとばかりに前方に押し寄せてきますので、良いポジションに座りたい方は争いに負けないでください。乗客は非常にアグレッシブです。

ピーク・トラムに乗ったら、絶叫指数80くらいのジェットコースターでもなかなか無いだろうってくらいの急勾配をゆっくりと登っていき、その先に夜景が見れるビクトリア・ピークが待っています。

ビクトリア・ピークから見た香港の夜景

並び始めて約2時間半、ようやくここに辿り着きました。

良さげな場所はカップルで溢れ返ってるので、良いムードになっている人達の雰囲気を壊さない配慮のできる僕はそこから少し離れてひっそりと写真撮影をしています。

ひとりぼっちで数時間掛けてここまで来て、この夜景を見た時はそれはもう今までの疲れと寂しさがいっきに吹き飛んだとか言いたいところですが、まぁ綺麗でしたという感想です。次は誰かとこの景色を共有して一緒に感想を言ったりしたいですね。

夜景を見た時期・時間帯とピーク・トラムの混雑具合

山頂にあるピーク・トラムの駅構内

登りに行ったのは1月中旬金曜日の16時頃だったんですが。(西暦の)正月明けで旅行にくる人はそこまで多くないだろーと若干舐めつつ行ってみたらこの有り様でした。

「明日は週末だし今夜は夜景でも見に行っちゃおうか。」みたいな空気になりやすい金曜の夜っていうのが少し関係している気がするので、もしかしたら月~木曜日はもう少し空いてるかもしれません。

ピーク・トラムでビクトリア・ピークに行く時のまとめ

  • オクトパスカードを持っていれば、チケット購入列に並ぶことなくピーク・トラム待機列に並ぶことができ、スムーズにビクトリア・ピークまで行くことができる。
  • 日が落ちて辺りが暗くなるピークの時間帯は、並び始めてから山頂のビクトリア・ピークに辿り着くまで2~3時間はかかるので覚悟しておく。

※1香港ドル=15円で計算(2017年2月22日現在)

「ビクトリア・ピーク」ツアーの参加予約ならこちら

香港のホテルを探すならこちら

フォローして更新情報を受け取る

follow us in feedly

Advertisement

Advertisement

この記事を見ている人におすすめの記事

オクトパスカード(八達通)

「オクトパスカード(八達通)」の買い方・チャージ方法を紹介

先日香港旅行をしてきました。そこで改めて思ったんですがどの国へ行っても現地のICカードを所持していると何かと便利ですよね。 今回訪れた香港にもICカードは「オクトパスカード(八達通)」と呼ばれるものが...

HSBC滙豐のATM

香港にあるHSBC滙豐のATMでキャッシングして香港ドルを手に入れる方法

海外へ行ったらスマホのSIMカードを買ったり、現地の交通機関へスムーズに乗るためにICカードを買ったりと色々やることはあると思うのですが、一番大事なのは現地の通貨を真っ先に確保することですよね。 最近...

香港国際空港

香港国際空港からLCC「香港エクスプレス」を利用して日本へ帰る時の流れ

先日香港から日本に帰国する際、始めてLCCの香港エクスプレスを利用してみたのですが、ANAやJALなどのフルキャリアの航空会社しか利用経験がないと、搭乗までの流れが少し複雑に感じたのでまとめてみます。...

csl Discover Hong Kong Tourist SIM Card

香港国際空港でcslのSIMカードを購入して使ってみた。買い方と設定方法を紹介

先日香港を旅行してきたのですが、その際に香港現地で購入したプリペイドSIMカードを初めて使用してみました。 使用するプリペイドSIMカードを旅行前に色々と調べて検討してみたところ、比較的手に入れやすく...

マカオ・フェリーターミナル

フェリーを利用した香港からマカオへのアクセス(行き方・帰り方)方法を解説

先日香港を旅行した際に、香港の上環からフェリーに乗ってマカオへ行って半日遊んで帰ってきました。 ただ、この2つの地域は中華人民共和国という括りの中にありながら、「特別行政区」という異なる独自の行政機関...

市區預辦登機

香港国際空港のインタウン・チェックイン利用方法とメリットを紹介

香港から飛行機で出国する際には香港国際空港のインタウン・チェックインというサービスを必ず利用しています。 仕組みが理解できれば非常に便利なサービスなのですが、利用する前はその仕組みやメリット等が全く理...

10日間一人旅の荷物

冬(1月)に台湾・香港・マカオを10日間一人旅した時に持っていった物を紹介

正月休みが終われば旅費が下がるぜーーーーってことで、実家で現在ひきこもりのお兄ちゃんに成り下がっている肩身の狭さを活かし、LCCを乗り継ぎつつ宿泊施設は基本的にホステルのドミトリールームを利用しながら...

プロフィール

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

@nakazimachica
@nakazimachica
@nakazimachica
nakazimachica[at]gmail.com

詳しいプロフィールを見る

カテゴリー

サイト内検索

今週の人気記事Top10

更新情報をチェックする

  • RSS
  • feedly
  • Twitter
  • facebook