1. 台湾で水餃子・焼き餃子を手軽に食べるならこのお店! 安くて美味しい台湾のおすすめ餃子専門店「八方雲集」を紹介

2015.07.232018.05.07 Update

台湾で水餃子・焼き餃子を手軽に食べるならこのお店! 安くて美味しい台湾のおすすめ餃子専門店「八方雲集」を紹介

こんにちは。元から餃子はご飯と一緒に食べなくても別にいい派のナカジマチカ(@nakazimachica)です。

台湾は餃子専門店が至る所にあるので、台湾で生活をはじめてから“餃子は主食”という食生活はますます加速していく一方です。餃子✕コーンスープという奇っ怪な組み合わせにもすっかり慣れました。

今回はその台湾で無数に存在する餃子専門店の中で僕が台湾移住後に訪れた回数が一番多い有名餃子チェーン店を紹介したいと思います。

僕の周りにいる日本人でもこのお店が好きな人は多いので、日本人なら絶対気に入る味なんだと思います。それではご覧ください。

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目次

そのお店の名は「八方雲集」

八方雲集外観

今回紹介するおすすめ餃子専門店の名前を「八方雲集」といいます。

「鍋貼水餃專賣店」と書いてあるので中国語が分からなくても、お店の前にくれば漢字の雰囲気で餃子専門店なんだなというのは何となくご理解頂けるでしょう。

台湾に慣れていないと、パッと見なんのお店だか分からないような初見殺しのお店が台湾には多いのですが、その中ではかなり分かりやすい部類のチェーン店だと思います。

八方雲集の最寄り店舗を探す方法

最寄りの店舗の場所は八方雲集の公式サイトにアクセスし「門市資訊」ページから調べることができます。

またはGoogleマップを使って「八方雲集」と検索してもお店の場所が表示されます。ただ結構な数が街の中にあるので、周囲に注意して歩いていれば偶然見つかるかもしれません。

ちなみにどのくらい数のお店が存在するかというと、僕の主な生活圏である台北エリアに関しては、公式サイトによると台北市に約120店舗、新北市には約200店舗あります。人気の高さと台湾の庶民食として根付いていることが伺えますね。

八方雲集で食事をする流れ

注文をする

注文票

注文方法は、お店に入り空いている席に座ったら座席に置いてある(店頭に置いてある場合もあります)注文票に自分の座った座席の番号(内用桌號)と注文したい料理の横に数字を書いて店員さんに渡しましょう。

餃子類を注文する場合は、水餃子が「水餃」、焼き餃子が「鍋貼」となっているので、それぞれの欄から食べたい味のところに数字を記入しましょう。

今回は2種類の水餃子と酸辣湯を注文してみました。僕が試した限り餃子は2個からでも注文できるので、初めての人は全種類2個ずつ注文してみてもいいと思います。注文票に何も注意書きが無いところを見ると1個からでもいけるかもしれません。

餃子のタレをつくる

醬料區

注文した商品を待っている間に「醬料區」へ行き餃子のタレや食器の準備をします。箸やスープ用のレンゲもここからセルフサービスで持ってきます。

餃子のタレの用意

個人的には一番大きいボトルに入っている(店舗によっては壺に入ってるところもある)「醬油膏」というとろみのある少し甘いタレが水餃子の皮とよく絡むのでおすすめです。

だから僕はいつもこの醬油膏と、日本で餃子を食べる時によく作る餃子のタレ(醤油・お酢・ラー油の組み合わせ)、この2種類を用意して食べることが多いです。

食べる

注文した料理

色々準備をしている内に注文した物が全て揃ったのでいただきましょう。

タレをつけた水餃子

餡がぎっしり詰まったぷりぷりの水餃子にタレをつけて頂きます。

古早味乾麺

八方雲集は餃子専門店ですが、餃子だけではなく他にも魅力的なメニューがあるので別日に注文したものを紹介します。例えば上の写真の「古早味乾麺」35元(約115円)という麺料理。

珍珠抄手(紅油)

こちらは「珍珠抄手(紅油)」50元(約165円)といって、辛いタレに絡ませたワンタンです。

燙青菜

また野菜を摂りたい時は「燙青菜」30元(約99円)という茹で野菜を頼んでもいいでしょう。写真は地瓜葉(さつまいもの葉っぱ)を茹でたものです。

この燙青菜は日によって選べる野菜が変わるので注文すると店員さんからどの野菜にするか聞かれることもあります。

お会計をする

レジに持っていく注文票

お会計です。店員さんが持ってきた注文票を持ってレジに行きます。今回は水餃子9個と酸辣湯をいただきまして全部で72元(約237円)でした。もちろんお腹いっぱいです。

激安・ボリュームたっぷりで有名な日本のチェーン店「餃子の王将」ですら6個入り餃子の値段は税込み259円(餃子ひとつにつき約43円)なので、八方雲集の餃子ひとつ5元~5.5元(約16~18円)という値段が驚異的な安さであることが分かります。

※台湾で売られている水餃子1つの値段は八方雲集に限らず5元〜8元が相場です。
※店舗によっては注文時にお会計になる場合もあります。
※1元=3.3円で計算(2015年7月23日現在)

八方雲集の店内の様子や特徴の紹介

幅広い年齢層

八方雲集店内01

子どもから高齢者の方までの広い年齢層の方々が利用していることが分かります。ちなみにお昼時や夕方などのピークの時間帯には席はほぼ埋まります。

餃子はその場で作る

餃子の餡を皮に詰める作業

チェーン店の餃子というと「冷凍」「作りおき」などのイメージがあり「味はそこそこだろうなぁ」と思いがちですが、ここ八方雲集では店員さんが店内で常に餃子の餡を皮に詰める作業を行っており、提供される餃子は常に作りたての新鮮な状態で保たれています。

冷蔵庫から自分で取り出せるメニュー

店内に設置されているセルフ用冷蔵庫

台湾ではレストランに入って注文したものを待つ間、「小菜」と呼ばれる小皿に乗った既にできている軽くつまめる料理をつつくという文化があります。

八方雲集でもその文化に則り、店内に設置されている冷蔵庫から小菜や飲料類を取り出して、料理を待つ間の時間に軽い食事を楽しむことが出来ます。

もし最初から小菜を食べることが決まっている場合は、注文時に注文票の「小菜類」の欄へ数を記入して、店員さんに渡した後セルフで取り出しましょう。

豆漿

あと僕はたまにハゲ防止のために料理を待つ間、豆漿(豆乳)を飲んで大豆イソフラボン摂ることもあります。

ご飯と乳製品という組み合わせが小学生の頃の給食の時間を思い出させますがこの豆乳もなかなか美味しいです。この豆漿は全部で3種類あり値段はいずれも17元(約56円)です。

まとめ 餃子専門店「八方雲集」はチェーン店とは思えないほどレベルが高い

八方雲集店内02

メニューが豊富で新鮮、味も美味しく値段もリーズナブルで店内もとても清潔なので、おそらく台湾の庶民向けのレストランの中で最高峰に位置する存在でしょう。冒頭にも書きましたが街を歩けばすぐ見つかるくらい店舗数が多いことも頷けます。

日本だと美味しい水餃子を値段を気にせずお腹いっぱい食べられるお店は滅多にないと思うので、台湾へお越しの際は街中でよく見かけるチェーン店だと侮らずに是非「八方雲集」へ足を運んでみてください。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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タレをつけた水餃子

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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