1. オクトパスカードを使ってピーク・トラムでビクトリア・ピークにひとりぼっちで登ってみた

2015.02.052016.08.18

オクトパスカードを使ってピーク・トラムでビクトリア・ピークにひとりぼっちで登ってみた

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海外旅行

香港にはいわゆる「100万ドルの夜景」と呼ばれる夜景が一望できる場所があります。

その場所に行くためには「ピーク・トラム」という乗り物に乗っていく必要があります。(バスやお金に余裕のある人はタクシーでも行くことは可能です。)

今回はその名景と名高い香港の夜景を見るための場所「ビクトリア・ピーク」へピーク・トラムで行く方法をご紹介します。

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まず初めにピーク・トラムに乗る前の準備として、オクトパスカードを必ず買っておきましょう。香港国際空港やMTR各駅で購入できます。

オクトパスカードは、香港の交通機関を利用したり、ちょっとしたものを買う時に使えるので、香港を旅行する際は持っていて絶対損の無いマストバイグッズです。

ビクトリア・ピーク行きのピーク・トラム乗り場の場所

オクトパスカードが用意できれば夜景を見る準備はほとんど完了です。早速ピーク・トラムの乗り場へ向かいます。

楽なのは最寄り駅まで行ってバスで行くかタクシーを使う方法です。僕は中環(セントラル)駅から歩いて行ってみました。充分歩いていける距離です。

ピーク・トラム乗車待機列に並んでからヴィクトリア・ピークに行くまで

ピーク・トラム待機列(昼)

ピーク・トラムの乗り場については、日中の空いてる時間はチケット売り場前だけで待機列が収まっていますが、僕が並んだ時間帯の16時半には、人が既にいっぱいでチケット売り場前のスペースでは収まりきらなくなっていました。

周辺に立っていた誘導員に聞いてみたところ、大きく「CAUTION」と書かれた赤い横断幕の前のガード下のスペースにある待機列に並ぶよう言われたので並び始めます。

みんな考えることは一緒で山頂に到着する頃にちょうど夜になるよう、日が暮れ始める寸前の16時~17時くらいから並び始めます。

ピーク・トラム駅に渡るときに渡される証

ピーク・トラムの乗り場自体は、チケット売り場の近くにあるため道路の反対側へ戻る必要があり、ガード下の待機列先頭付近になると車通りが激しい道路を何人かで一斉に渡ります。

渡る寸前になると「ピークトラムに乗るために道路を横断しますよー」という証?が配られますので、周りの人や車のドライバーに見えるよう携帯します。

ちなみにコレ、道路を渡ったら即回収されます。(待機列に挟まれた道を走る車向けのものだと思われますが正直意味あったのかな?笑)

ピーク・トラム待機列(夜)

すっかり日も落ちまして、ピーク・トラムの乗り場が迫ってきました。友人、カップル、ファミリー色々なグループが見えますが、僕はここにひとりで並んでいます。寂しくはないのでしょうか。

ピーク・トラム乗り場の手前に改札があるので、そこに立っている係員の方へオクトパスカードを渡し、改札へかざしてもらいます。ピーク・トラム乗車料金は往復で40香港ドル(約600円)でした。

ピーク・トラム発着場

いよいよピーク・トラムに乗り込みます。みんな車内から山頂へ登っていく様子が見たいので、ここぞとばかりに前方に押し寄せてきますので、良いポジションに座りたい方は争いに負けないでください。外国人は皆アグレッシブです。

ピーク・トラムに乗ったら、絶叫指数80くらいのジェットコースターでもなかなか無いだろうってくらいの急勾配をゆっくりと登っていき、その先に夜景が見れるビクトリア・ピークが待っています。

ビクトリア・ピークから見た香港の夜景

並び始めて約2時間半、ようやくここに辿り着きました。

良さげな場所はカップルで溢れ返ってるので、良いムードを崩さないように配慮のできる僕はそこから少し離れてひっそりと写真撮影をしています。

ひとりぼっちで数時間掛けてここまで来て、この夜景を見た時はそれはもう今までの疲れと寂しさがいっきに吹き飛んだとか言いたいところですが、まぁ綺麗でしたという感想です。次は誰かとこの景色を共有して一緒に感想を言ったりしたいですね。

夜景を見た時期とピーク・トラムの混雑具合

1月中旬の金曜日だったんですが。正直正月明けで旅行にくる人はそこまで多くないだろーと若干舐めつつ行ってみたらこの有り様でした。

明日は週末だし今夜は夜景でも見に行っちゃおうか。」みたいな空気になりやすい金曜の夜っていうのが少し関係している気がするので、もしかしたら月~木曜日はもう少し空いてるかもしれません。

ピーク・トラムでビクトリア・ピークに行く時のまとめ

  • オクトパスカードを持っていればチケット購入列に並ぶことなくピーク・トラム待機列に並ぶことができ、スムーズにビクトリア・ピークまで行くことができる。
  • 日が落ちて辺りが暗くなるピークの時間帯は、並び始めてから山頂のビクトリア・ピークに辿り着くまで2~3時間はかかるので覚悟しておく。

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1985年生まれ31歳。横浜出身。東京でサラリーマンとして約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強。現在は台湾を拠点にフリーランスとして働きながら時々他の国を旅行したりしつつ、台湾に生まれてたら納豆絶対食べないわとか考えたりして生きています。
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