1. パンダが手軽に見れる台湾の動物園。「台北市立動物園」を紹介

パンダが手軽に見れる台湾の動物園。「台北市立動物園」を紹介

ども、ゾウさんよりキリンさんが好きです。台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)です。

台湾にはいくつか動物園がありますが、僕が住んでいる台北には台湾一の規模を誇る台北市立動物園があります。

台北市中心地から30分程度でアクセスできる好立地で、上野動物園などの都心にある動物園と比べパンダやコアラなどの人気の動物も気軽に見ることができるので、僕も時々ふらっと遊びに行くことがある動物園です。

そこで今回はその台北市立動物園の基本情報、パンダやその他の動物、歩き方などを紹介したいと思います。それではご覧ください。

Advertisement

目次

台北市立動物園の基本情報

台北市立動物園前

台北市立動物園は台湾の台北市にある、2019年で開園105周年になり台湾で一番古い歴史を持っています。

8個の屋外展示エリア、6個の室内展示館、5個の教育センターなどを擁し、敷地面積は165Haあります。上野動物園が14Haなので台北市立動物園は上野動物園の約12倍の広さを持った大型動物園です。

営業時間

曜日営業時間
月曜日〜金曜日 09:00〜17:00
土曜日・日曜日 08:30〜17:00

※最終入園は16:00まで

入園料

台北市立動物園のチケット売り場

台北市立動物園の入園料はひとり60元(約210円)です。

既に破格設定の入園料ですが、18歳未満の方や学生証(一部の語学センターで発給される国際学生証も可)を持っている方は半額の30元(約105円)、更に未就学児童は無料で入場可能です。

台北市立動物園の入園ゲート

入園の際は、まず入園ゲート横にあるチケット売り場でチケットを購入し、それから入園ゲートで係員にチケットを見せて入園します。

悠遊カードに関するお知らせ

またチケットを購入しなくても入園ゲートにはICカードリーダーが設置されているので、悠遊カードで入園料を直接支払うこともできます。

園内マップ

台北市立動物園の園内マップ

台北市立動物園の園内マップはこんな感じです。色々な展示館やエリアに分かれ、上述したように敷地面積は165Haあり規模は非常に大きいです。

僕は数回この台北市立動物園を訪れているのですが、毎回どこかしらで工事が行われていて、台北市立動物園は少しずつ進化しています。

台北市立動物園の園内マップが取得できるQRコード

つまり園内マップは今後手が加えられていく可能性もあります。もし最新の園内マップを入手したい場合は上のQRコードを利用すると最新の園内マップが参照可能です。当日に園内を回る際も非常に役立ちます。

もちろん園内には紙のマップも用意されています。

所要時間

台北市立動物園の各種時刻情報

僕の経験上、見たい展示館やエリアだけかいつまんで回っても3,4時間はかかるので、じっくり全部を見て回ったら6時間以上はかかることが予想されます。

僕は普段12時〜13時くらいに入園し、閉園時間の17時ギリギリまで滞在することが多いのですが、一度も1回で全て回り切れたことはありません。

台北市立動物園への行き方

台北MRT動物園駅1番出口

タクシーを除く公共交通機関を利用するならば、台北MRTの文湖線(茶色い線)に乗り、台北市立動物園の最寄り駅である「動物園」駅で降りるのが一番簡単です。台北駅を出発駅とした場合は30分程度で動物園駅に到着します。

動物園駅に着いたら1番出口から出て、道沿いに真っ直ぐ歩いていくと右手側に台北市立動物園があります。

台北市立動物園はパンダが手軽に見れる

新光特展館入口

台北市立動物園はパンダをお手軽に見ることができる動物園のひとつです。入口から5分ほど歩いて奥に進むと円錐状の建物(新光特展館)があり、この中にパンダがいます。

新光特展館内部

とてもパンダ1頭(2019年1月20日現在)のために存在しているとは思えない分不相応な立派な施設。

パンダを見る人々

台北市立動物園のパンダ館は他の展示館やエリアに比べると人は多いです。ですがパンダを見るための最前列で押し合いへし合いをする必要もなく、いくらでもゆっくり見ることができます。

僕は以前、上野動物園へパンダを見に行った時、パンダを見るために何重にも折り重なった人の列へ入っていく気が起きず、パンダを見るのは諦めたことがあります。

寝そべっているパンダ

いました。うつ伏せに寝そべっているようです。

笹を食べるパンダ

運がいいと外で食事をしている様子を真正面から見れることも。

パンダのオブジェクト

ただし休日は混雑するため入り口付近で配られているパンダの展示館(新光特展館)の入場券が必要になります。

しかもパンダ館に入れる時間も制限されるので、もしゆっくりパンダを見たい場合は平日に訪れるのをおすすめします。

台北市立動物園にいるその他の動物

台北市立動物園内にある飾り付けられた壁

台北市立動物園で見ることができるパンダ以外の動物を一部紹介していきます。

アルパカ

アルパカ

もしゃり。

コアラ

コアラ

コアラも平日に行けば楽々見ることができます。

ペンギン

ペンギン

ちょうどペンギン館がお休みする日にあたってしまいました。

※ペンギン館は毎月第2月曜日が休館日。

レッサーパンダ

レッサーパンダ

めちゃくちゃ元気に走り回っていました。

ワニ

ワニ

間近で見ると想像より巨大で、陸上のドラゴンといった風体です。

ゾウ

ゾウ

綺麗な横顔が撮れました。

カバ

カバ

水泳中のカバとそれを上から見守るカバ。

ライオン

ライオン

特上の愛嬌を振りまいてくれて嬉しかったです。

サイ

サイ

泥んこ遊び大好き。

ゴリラ

ゴリラ

残念ながらゴリラたちの姿は見えなかったので、かっこいい壁画でお送りします。

シマウマ

シマウマ

シマウマってよく見ると実は白黒じゃなくてベージュと焦げ茶のような配色ですよね。

キリン

キリン

好き。

ラクダ

ラクダ

ドバイで買えるブランケットみたいな並びしやがって。

台湾熊

台湾熊

はじめて台湾熊を間近で見たけど意外と顔が怖かった…。

ミーアキャット

ミーアキャット

見に行った時間が遅すぎたのか、全員巣の中に引っ込んでました。

台北市立動物園の歩き方

園内のオススメ移動方法

台北市立動物園は奥へ進むにつれ高度が上がる、上り坂の構造になっています。つまりまともに徒歩で奥へ進んでいくと非常に疲労が溜まります。

台北市立動物園の園内列車乗り場

そこでオススメなのが入園したらコアラ館(無尾熊館)の裏手にある園内列車に乗って一旦奥(上)まで行き、そこから入口に向かって下りながら園内を回る方法です。

園内列車の運賃はひとり5元(約18円)です。入園時と同じように悠遊カードでも支払い可能です。

台北市立動物園の園内列車

ちなみに僕が台北市立動物園へ遊びに行く時は、まず動物園入口付近にいるアルパカ、コアラ、パンダなどの人気者達を見ます。

それから園内列車に乗って上まで行き、ペンギン館、温帯動物エリア、アフリカ動物エリア、オーストラリア動物エリア、砂漠動物エリア、アジア熱帯雨林エリア、台湾動物エリアという順に見て回ることが多いです。

園内を歩く上での設備・施設など

自動販売機と無料ウォーターサーバー

台湾では日本ほど見かけない自動販売機、そして公共施設には必ず設置されている無料のウォーターサーバーが園内のいたるところに設置されています。

休憩スペース

休憩スペースも充実。

売店やレストラン

売店やレストランも要所要所にあります。

日本語案内

園内は基本的に中国語と英語案内のみですが、エリアによっては日本語による案内もあります。

注意点

台北市立動物園内を歩く人々

休憩スペースはたくさんありますが、台北市立動物園の大部分を占める屋外展示エリアの動物を見る時は基本的に外なので、日差しが容赦なく照りつけます。

11月〜3月の暑さが和らぐ時期以外は、日傘や日焼け止めなど用意してしっかり日焼け対策を行い、休憩スペースや室内展示室を活用して自分のペースで園内を見て回りましょう。

最後に

台北市立動物園の花壇

以上、台湾にある台北市立動物園の紹介でした。

規模が巨大なだけあって非常に見応えがありますし、パンダをサクッと見ることができる穴場動物園なので、台北はいらした際はすぐ近くにある猫空などとあわせて観光することを検討してみてください。

施設情報

台北市立動物園

台北市文山區新光路二段30號地図(Googleマップ)で見る

営業時間/月曜日〜金曜日 09:00〜17:00、土曜日・日曜日 08:30〜17:00

定休日/なし

http://www.zoo.gov.taipei/

※1元=3.5円で計算(2019年1月20日現在)

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

詳しいプロフィールを見る

フォローしてナカジマチカの更新情報をチェックする

笹を食べるパンダ

Advertisement

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

詳しいプロフィールを見る

今週の人気記事 TOP5