1. ロープウェイを使った猫空への行き方を紹介。夜の猫空のレストランで台湾の夜景を見ながら食事をしてみた

2015.04.032018.02.15

ロープウェイを使った猫空への行き方を紹介。夜の猫空のレストランで台湾の夜景を見ながら食事をしてみた

夜の猫空へMRTとロープウェイを使ってふらっと行き、頂上周辺にあるレストランで台北の夜景を見ながら食事を楽しんできました。

というわけで今回は、猫空へのアクセス方法と現地の様子などを紹介したいと思います。どうぞご覧ください。

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この記事で紹介すること

猫空へのアクセス方法

1.MRTに乗って動物園駅へ

MRT動物園駅

まずはMRT文湖線(動物園行き)に乗ってMRT動物園駅へ行きます。台北駅からなら30分強で到着します。

2.MRT動物園駅に到着したら猫空ロープウェイ乗り場まで歩く

猫空ロープウェイ乗り場までの道

台北市立動物園の入口がある方と逆方向、つまり2番出口から出て左に向かってひたすら歩きます。徒歩10分くらいの距離です。

3.猫空ロープウェイのチケットを買って列に並ぶ

猫空ロープウェイ乗り場

入り口の左側に自動券売機がありまして、頂上までは片道120元(約432円)で行くことが出来ます。

もしICカードを所持していて残額が充分にあれば、ここでチケットを買う必要はありません。乗り場の手前あるカードリーダーにICカードをかざせばロープウェイに乗ることが出来ます。ちなみにICカードを使えば運賃は20元引きになります。

ロープウェイに乗る準備ができたら列に並びましょう。

床が透明なゴンドラ(水晶車廂)の待機列

もし床が透明になっているゴンドラに乗りたい場合は、「水晶車」と書いてある専用のレーンに並びます。料金は同じですがゴンドラの数が少ないので一般のゴンドラに乗るより待ち時間が長めです。

透明な床

僕はこの日、行きは諦め帰りに床が透明になっているゴンドラに乗ってみたのですが日が落ちたら真っ暗で何も見えなかったので、臨場感を味わいたい人は景色がよく見える昼間に乗りましょう。

4.猫空ロープウェイに乗って、猫空纜車猫空站(頂上)まで行く

改札

30分ほど並んでようやく乗り場の手前に到着です。ICカードをカードリーダーにかざして乗り場に入ります。

ゴンドラ内

頂上までは大体30分くらいで到着します。スピード感や乗り心地は日本の雪山とかで乗るゴンドラと大体一緒です。

ちなみに人が多い時は知らない人と相席でロープウェイに乗ることになります。

猫空(頂上)の様子

レストラン「龍門客棧」で夜景を眺めながら食事

龍門客棧

龍門客棧は若干カフェ寄りのレストランです。周辺を少し歩いてパッと見た感じ一番雰囲気が良かったので入ってみました。

「夜景が見れる席にして欲しい。」とお願いしたら案内してくれて、店員さんのサービスも良かったです。客の年齢層は若いカップルから家族連れまで割と広めです。

龍門客棧から見る夜景

日が落ちてより雰囲気が渋くなってきました。台湾人は例え目の前に夜景が広がっていようがスマホでインターネット大好きです。

夜の猫空を散歩

猫空の夜01

お店から出た後辺りがすっかり暗くなっていたのと、山の上なので結構冷え込んでいたこともあり、遠くまでは行かずに周辺を適当にふらふら散歩しながら写真撮影。

猫空の夜02

夜の猫空は台湾人たちにとってのデートスポットなのでしょうか。オシャレな若い人達をよく見かけました。

猫空の夜03

好きな雰囲気のライトアップ。

猫空から見える夜景

お店に入らなくても駐車スペースから台北の街を見下ろす夜景を見ることが可能です。

最後に

猫空の夕焼け

実のところ僕は台湾へ旅行しにくる友人たちに対して「特におすすめ観光スポットは無いから、思う存分“台湾の食”を楽しみなよ!」と言ってしまうくらい、台湾の観光地は好きではないのですが夜の猫空は結構雰囲気が良くて好きです。

観光地っぽさが少なく、人も少なめで雰囲気もとても良いです。台湾の観光地はほとんど行ったことがあって、少し違う雰囲気の台湾を楽しんでみたい方は是非夜の猫空に足を運んでみてください。

※猫空へロープウェイへ行かれる際は、ロープウェイが運行していない日もあるので、事前に猫空ロープウェイ公式サイトの「營運時間公告」の欄を見てロープウェイが動いているかチェックしてから行きましょう。

※1元=3.6円で計算(2017年1月30日現在)

猫空へ行くなら新鮮なお茶が愉しめるツアー参加もオススメです

  • 宿泊ホテル送迎付き
  • 日本語ガイド
  • 台湾のお茶の知識を学び、試飲も楽しめる

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

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