1. 台北駅の地下にある代表的な地下街4つを紹介

台北駅の地下にある代表的な地下街4つを紹介

ども、台湾の台北市に住んでいるナカジマチカ(@nakazimachica)です。

台北の玄関となる台北駅の地下は「地下迷宮」という二つ名を持っていて、台北MRT、桃園MRT、新幹線、台湾鉄道等の各種交通機関に接続する地下通路、駐車場、地下街などの施設を内包し、歩き慣れていない人にとっては把握が難しい構造になっています。

今回はそんな台北駅の地下を頻繁に歩いている僕が台北駅の地下街に焦点をあて、代表的な地下街4つがどんな所なのかを紹介していきたいと思います。それではご覧ください。

目次

  1. 誠品地下街(台北車站地下商場)[K区]
  2. 中山地下街 [R区]
  3. 台北地下街 [Y区]
  4. 站前地下街 [Z区]

01. 誠品地下街(台北車站地下商場)[K区]

誠品地下街(台北車站地下商場)[K区]

1つ目に紹介する地下街は「誠品地下街(台北車站地下商場)[K区]」です。

2019年9月に日本1号店のオープンが決まっているので日本人の間でも名が知られ始めている誠品ですが、こちらは名前の通りその誠品グループが運営している地下街です。

誠品地下街(台北車站地下商場)[K区]の通路

今回紹介する地下街の中でズバ抜けて高級感があり落ち着いた空間になっています。テナントは「誠品生活」で見るお店が多いです。

照明

瓦斯燈風デザインの照明。

MOVENPICK CAFE

レストランやカフェは外資系が多いです。

台湾のお茶

オシャレなお土産を購入するのに適したお店もいくつかあります。

Dr.stretch

体のメンテナンスを行ってくれるDr.stretch

ポップアップストア

ポップアップストア。

通路に座る人々

この地下街では他の地下街ではあまり見られない光景として、左右の通路を結ぶ連絡通路や階段に座っている人をよく見かけます。

比較的清潔に保たれた通路と少し落とされた照明がリラックス効果を生んで心地良いのかもしれません。

誠品書店

もちろん誠品書店もあります。

02. 中山地下街 [R区]

中山地下街 [R区]

次は台北駅から中山駅を経由し雙連駅まで伸びている地下街「中山地下街 [R区]」。台北旅行にいらした方なら一度は通ったことがあるのではないでしょうか。

カバン屋

台北駅〜中山駅間はファッション、雑貨、グルメのお店が多く並びます。

QB HOUSE

日系の床屋さんQB HOUSEが2軒ある地下街です。僕もたまにお世話になっています。

アートや写真作品が並ぶ通路

中山駅手前にある定期的に変わるアート・写真作品等を展示しているギャラリーを兼ねた通路。

日本旅行の広告

中山駅の改札周辺は日本旅行の巨大な広告が貼られているのをよく見かけます。

中山地下書街

この地下街は中山駅から雙連駅に続く道の途中で「中山地下書街」というエリアになり雰囲気が一変します。ここから先は誠品書店が運営。

雑貨屋

急にオシャレなお店が増えていきます。

中山地下街 [R区]の空間デザイン

随所に細かい拘りが見られますね。

ダンスの練習などに活用されている吹き抜けの空間

中山地下書街を抜けると、雙連駅手前に吹き抜けの空間があります。ここの1階部分は壁が鏡張りになっているのでダンスの練習などに活用されています。

03. 台北地下街 [Y区]

台北地下街 [Y区]

3番目は僕が一番足を運んでいて、過去にこのブログでも取り上げたお店がいくつかある「台北地下街 [Y区]」です。

台北駅から北門駅までを結ぶ全長825mの、規模・店舗数ともに台北では一番の地下街です。

台北地下街 [Y区]の通路

台北地下街 [Y区]はざっくり分けるとファッション、ホビー、レストランで構成されていますが、雰囲気は秋葉原駅周辺や中野ブロードウェイの台北版だと思っていただいて間違いありません。

台北地下街 [Y区]のステージ

台北駅側から入ってすぐの所にある広場にはステージがあり時々パフォーマンスが行われています。日本からアイドルが来ていたこともありました。

唐裝が購入できるお店

チャイナドレス、馬褂などの唐裝が購入できるお店。

ミリタリーショップ

ミリタリーショップ。

ホビーショップ

ホビー・おもちゃ・フィギュア・ゲームなどのショップが豊富です。

ガチャポン

他の地下街にも少し設置されていますが、台北地下街 [Y区]は特にガチャポンが多いです。販売価格は日本よりやや高め。

データカードダスマシン

各種データカードダスマシン。そういえば日本の友人が台湾へアイカツ遠征をしたいと言っていました。

台北地下街 [Y区]に貼られているポスター

台湾のアニメ九藏喵窩に登場するキャラクターとコラボレーションしたポスターをよく見かけますが、こういったキャラクターは日本のアスキーアート文化などから影響を受けている気がしないでもありません。

インドネシア系のレストラン

北門駅方面に向かって奥まで進むと雰囲気が変わりインドネシア系のレストラン等が軒を連ねはじめます。

この辺りは週末になると地上の台北駅周辺と同じように、台湾に住む台湾人以外の方々が集まるので台湾らしからぬ雰囲気になったりします。

日本の特産展

日本の特産展も行われています。

台北地下街 [Y区]にあるお店を紹介した記事

04. 站前地下街 [Z区]

站前地下街 [Z区]の通路

最後に紹介する「站前地下街 [Z区]」は先に紹介した3つの地下街と比べると台湾ローカル度がグッと上がります。

生活用品・雑貨を売るお店

庶民的な生活用品・雑貨を売っているお店が多いです。

お土産屋

お土産屋も外国人観光客向けというよりは台湾人向けっぽい気がします。

本屋

昔の中山地下街 [R区]にあったような雰囲気の本屋さん。

客家花布のバッグのお店

客家花布のバッグのお店。

宝くじ

宝くじ。

占い

占いもあります。

参拝グッズのお店

参拝グッズを販売するお店。

少人数用カラオケボックス

1〜2人で楽しめるカラオケボックス。人通りが少ないので穴場かもしれません。

レストランエリア

奥には食事ができる場所も少しあります。僕はこの臭豆腐鍋のお店が結構好きです。

最後に

台北駅地下通路

以上、台北駅の地下にある代表的な地下街4つの紹介でした。

地下街はショッピングや飲食の利用はもちろん、ベンチが多く設置されているので休憩したり、通り道にすることで雨や強い日差しを避けて目的地周辺に出ることも可能です。

またこれら地下街の通路は桃園MRTに乗るための地下通路にも続いているので、桃園空港から帰国する前の最後の暇つぶしの場としても利用できます。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間の中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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台北地下街 [Y区]の通路
ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間の中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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