1. ちょっと変わった台湾土産にどうぞ。 迪化街で「黒落花生(黒ピーナッツ)」を買ってみた

2017.09.102018.09.09 Update

ちょっと変わった台湾土産にどうぞ。 迪化街で「黒落花生(黒ピーナッツ)」を買ってみた

ども、台湾に住み始めてからピーナッツが大好きになったナカジマチカ(@nakazimachica)です。

みなさんは黒い落花生があるのはご存知でしょうか? もともとは中国から伝わった品種で、日本の国内産落花生の約7割を生産している千葉県では希少な落花生として生産されているそうです。

実はその日本国内では貴重な黒い落花生が台湾では「黑金鋼花生」という名で売られていて、しかも比較的安く簡単に入手することが可能なんです。

個人的には「台湾へは何度も来ていてパイナップルケーキなどをはじめとしたよくある台湾土産に飽きてきた。 」なんて方にぴったりな一品だと思うので、今回はその黒落花生の購入方法を紹介していきます。どうぞご覧ください。

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目次

黒落花生を購入したお店

今回は乾物屋が並ぶ通りとしても有名な、最近観光地化が顕著に進んでいる迪化街にある「怡和泰 本草有限公司」というお店で購入しました。

怡和泰 本草有限公司の店頭

最寄りMRT駅は「北門」か「雙連」でどちらの駅から行っても徒歩10分前後で到着します。

黒落花生の価格と購入方法

価格

店頭に置いてある黒落花生

黒落花生などの乾物は、基本的には1斤(600g)からの購入となっていて、こちらのお店では1斤160元(約576円)で販売されていました。

迪化街で黒落花生を売っている他のお店をいくつか覗きましたが、価格帯は1斤160〜180元(約576円〜約648円)となっているようです。

購入方法

袋に黒落花生を詰める店員さん

店頭に置いてある黒落花生(黑金鋼花生)を指差して、「我要1斤(ゥオヤオイージン)」と言えばお店の人に購入したい意思が伝わると思います。

今回僕は実家へのお土産用に購入したのですが、1斤まるまる購入してしまうと1家族分には少し量が多いと思ったので半分の半斤(バンジン)で包んでもらいました。

袋に入った黒落花生

上の写真は袋に入った状態の写真ですが、手のひらにズシッと乗っかっている状態から見て取れるように、半分の300gでも結構なたっぷりボリュームですよね。

半分より更に少なめで購入したいという人は、g単位でも購入できるはずなので、「○○○g」や「○○○公克」と書いたものを見せると良いでしょう。

黒落花生を食べてみる

お皿に持った黒落花生

さて食べてみましょう。見た目は日本で食べられている落花生とほとんど差がありません。

殻を開けた状態の黒落花生

ところが殻を手でパリッと開けて中を見てみると、このように黒い薄皮をまとったピーナッツが3,4粒入っています。

ちなみにこの黒い薄皮部分にはアンチエイジング効果があると言われているアントシアニンが通常の落花生より多く含まれているそうです。薄皮は剥かずに食べられるのでアンチエイジングしたい人は是非一緒にどうぞ。

味なんですが普通の落花生より少し味が濃いというか若干の苦味があります。普通の烏龍茶と黒烏龍茶の違いに例えると分かりやすいかもしれません。

最後に

以上、台湾でお土産としても購入できる黒落花生の紹介でした。日本でも一応購入できますが台湾ではこのように簡単に比較的安く手に入ります。

「黒い食べ物」ということで見た目のインパクトもそこそこ有るので、少し変わった物が好きな人などへの贈り物として良いと思います。

※1元=3.6円で計算(2017年9月10日現在)

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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お皿に持った黒落花生

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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