1. 台湾へ来たら絶対行きたい「熱炒」で食べるべきお薦めメニュー6選

2018.07.01

台湾へ来たら絶対行きたい「熱炒」で食べるべきお薦めメニュー6選

台湾はそろそろ夏真っ盛りです。ビールがおいしい季節になってきました。

さて、もしあなたが台湾を訪れる予定があり、ビールを飲みながらワイワイするのが好きならば是非行ってほしいのが「熱炒」という場所です。いや、個人的には普段お酒を飲まない方でも行ってほしいです。

というわけで今回はその台湾にある熱炒の魅力や、熱炒で食べるべきおすすめメニューを紹介します。どうぞご覧ください。

Advertisement

目次

「熱炒」とは?

熱炒のテーブル

熱炒は「台湾式居酒屋」とも言える存在で、たくさんの台湾料理などを食べることができ、台灣啤酒(台湾ビール)を中心にビール類も提供しているレストランです。

食べることができる料理は「熱炒」という漢字の通り炒め物や揚げ物が多く、料理の味付けも台湾の水準で言えば少し濃いめになっていてビールに合うようになっています。

熱炒で食事をする台湾人

更に素晴らしいのはそのコストパフォーマンスの高さ。

料理の値段は1品100元〜200元(約360円〜約720円)くらいなので、ひとり大体500元(約1,800円)あればお腹いっぱい飲み食いすることができます。

また台湾式居酒屋として紹介しましたが、大体の熱炒は白ごはんがおかわり自由になっているので、お酒を飲むだけではなく普通のレストランとして利用する台湾人も多いです。

台湾ビール

熱炒で提供されている酒類はビールが中心になりますが、ビール好きな人にとってはその辺の日本の居酒屋チェーン店に入るより圧倒的に満足度は高いでしょう(けど個人的に鳥貴族と塚田農場は見捨てきれない)。

熱炒がある場所

長安東路

Googleマップなどを使い「熱炒」と検索すれば色々なところに出てきますが、台北市内では長安東路という台北駅と中山駅の間に位置する通りにたくさん並んでいます。

熱炒の難点?

熱炒のメニュー表

基本的に熱炒の注文方法はメニュー表へ記入して店員さんに渡す方式なので、注文したいものを口頭で伝える必要がなく、漢字がなんとなく分かる日本人にとっては安心です。

ただ、我々日本人がいくら漢字が分かると言っても台湾なのでメニュー表はもちろん漢字のみ。注文するものを選ぶために漢字だらけの料理名が敷き詰められたメニューをずっと眺めているとかなり目が疲れます。

そして、とりあえずメニュー表の隅っこに書かれていて目に止まりやすい日本でも知名度の高い「空芯菜」を選んでしまうのが日本人の常(空芯菜はもちろん美味しいですけどね)。

今回はせっかくなので台湾在住の僕が、熱炒で食べるべき空芯菜以外のおすすめメニューを次の項目で紹介していきます。

熱炒で食べるべきお薦めメニュー

1. 宮保雞丁

宮保雞丁

鶏肉とピーナッツ、ネギ、唐辛子などを炒めた料理。ほぼすべての熱炒で提供されている熱炒定番メニューなので、あれば頼んでおいて間違いないです。

2. 炒水蓮

炒水蓮

水蓮という日本では少し珍しい植物を炒めた料理。シャキシャキした食感が新鮮。

3. 菜脯蛋

菜脯蛋

フワフワとした卵の中にコリコリ食感が楽しめる菜脯が練り込まれた台湾風卵焼き。

4. 薑絲大腸

薑絲大腸

豚の大腸と細く刻んだしょうがを酸っぱく炒めた客家料理。かなりお酢が利いているので一口目はびっくりしますが食べていると意外とクセになってきます。

5. 豆腐煲

豆腐煲

お店によって名称と内容が結構変わりますが、熱炒の豆腐メニューは大体ハズレがないので頼んでおきたいところです。

6. 炒劍筍

炒劍筍

小さいタケノコを炒めた料理。辛いのが好きな人はおすすめです。

最後に

熱炒の店頭の様子

以上、台湾の熱炒とその熱炒で食べるべきお薦めメニューの紹介でした。

熱炒はビールに合うたくさんの美味しい料理をリーズナブルに食べることができ、台湾現地の人達に囲まれ台湾の空気感も味わえる場所なので、日本人観光客にもとても人気があるレストランです。

僕も日本から台湾へ友人やお客さんがやってきた際には必ず連れて行く場所のひとつなので、是非台湾へいらっしゃる際には熱炒を訪れる場所のひとつに加えてみてください。

※1元=3.6円で計算(2018年7月1日現在)

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

詳しいプロフィールを見る

フォローしてナカジマチカの更新情報をチェックする

熱炒のテーブル

Advertisement

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

詳しいプロフィールを見る

今週の人気記事 TOP5