1. 台北駅から桃園空港へバスで行く方法を解説

2016.03.022018.01.11

台北駅から桃園空港へバスで行く方法を解説

台北市内から桃園空港へ移動する交通手段はいくつかありますが、バスを利用するのが一番安く、何より365日24時間運行しているので、台北市内から桃園空港へ移動する方法として多くの人に選ばれています。

以前桃園空港から台北駅へバスで行く方法を紹介しましたが、今回はその逆の台北駅から桃園空港へ行く方法をご紹介したいと思います。

Advertisement

この記事で紹介すること

桃園空港行きのバス乗り場の場所

台北駅の北東に「國光客運台北車站」という建物があり、そこが桃園空港行きのバスターミナル及びチケット売り場となっています。台北駅周辺の地下街から向かう場合はM1かM2出口から出ると近いです。

國光客運台北車站

國光客運台北車站は結構大きな建物なので台北駅の東側へ行くとすぐに見つかります。

バスチケットの買い方

チケット売り場

建物の中に入るとチケット売り場があるので、こちらでバスのチケットを購入しましょう。

購入する時は「桃園機場,一張(タオユエンジーチャン、イーヂャン)…桃園空港まで一枚。」と言えば伝わります。または英語で「One(購入する枚数), Airport.」とかでも伝わります。

バスチケットの料金

1819路線の桃園空港行きチケット価格表

國光客運を利用した場合の台北駅から桃園空港行きのチケット料金は大人1枚125元(約450円)です。6歳〜12歳の子どもなら65元(約234円)で購入できます。

また往復チケット(來回票)の価格は230元(約828円)に設定されており、普通に片道チケットを1枚ずつ買うよりお得になっているので、近いうちにバスを利用して台北に戻る予定のある方はご利用ください。

バスチケットは自動券売機でも購入可能

自動券売機

バスチケット売り場のすぐ後ろに自動券売機が設置してあるので、こちらで桃園空港行きのバスチケットを購入することもできます。

支払い方法はICカードかクレジットカードのみで現金払いには対応していませんが、ICカードならすぐ近くにチャージができる機械が置いてあるので大きな問題はありません。

また中国語だけではなく日本語にも対応しているので迷わずバスチケットを購入することができるでしょう。

バスチケットを買わなくても、運賃は悠遊カードや一卡通などのICカードでも支払い可能

ICカードリーダー

悠遊カードや一卡通などのICカードを持っている人はチケットを買わなくてもそのICカードでバスの運賃を支払うことも可能です。

乗車時にバスの運転手さんか係員の方がチケットの確認を行うと思うので、ICカードを指差すなどのでジェスチャーをしてICカードでバスの運賃を支払いたい旨を伝えます。

するとバス車内の運転手席横にあるICカードリーダーを使うよう言われますので、乗車時と下車時にICカードをタッチしましょう。

桃園空港行きバスの乗り方

1819路線 桃園空港行きのバス乗り場

バスのチケットを購入したら、すぐ横にある1819 往 桃園國際機場と書いてある乗り場に並びます。

そしてバスが到着して乗り込む際に、係員の方がチケットもしくはICカードの確認を行います。その時大きい荷物を持っているとその係員の方から行き先のターミナルの番号を聞かれます。1か2かで答えましょう。指で示しても良いですし英語も通じます。

荷物格納庫

すると「じゃあ、あそこに荷物を入れてね」みたいな事を言われます。荷物を格納する場所がターミナル番号ごとに用意されているので、自分が行きたいターミナル番号の格納庫に自分で荷物を入れます。

自分が利用する航空会社のターミナル番号が分からない場合は、桃園空港公式サイトのターミナル別航空会社案内のページから事前に確認しておくことが出来ます。

國光客運台北車站車寄せ

また、利用客が少ない時間帯などは格納庫の扉だけ開いて「さぁ後は勝手にやって」という感じで何も聞いてくれないことがあります。その場合は勝手に荷物を入れましょう。

基本的には前方側の格納庫がターミナル1用、後方側の格納庫がターミナル2となっているはずです。ですがどちらのターミナルに停まっても結局両方の扉が開くので入れ間違えても問題ありません。

バスの時刻表は? 始発と最終の時間は?

ありがたいことに基本的に24時間営業です。深夜24時〜朝5時までは本数が減りますが、日中は乗り場で待っていれば10分~20分というなかなかナイスな間隔で次のバスがやってきます。

詳しいダイヤは臺北→臺灣桃園國際機場の時刻表をご覧ください。

桃園空港に到着した後の流れ

バスは走ること大体40分~1時間で空港に到着します。自分の降りるターミナルに着いたら下車しましょう。荷物を預けている人は受取りを忘れずに。

各航空会社別チェックインカウンターの案内

到着すると写真のような各航空会社別チェックインカウンターの案内がある(第2ターミナルのみ)ので、自分の乗る航空会社を探して矢印に従って進みます。

出境/接機大廳

「出境/接機大廳」と書かれているところから建物の中に入り、チェックインカウンターへ向かってください。

※1元=3.6円で計算(2017年3月4日現在)

日本語対応&24時間対応&宿泊ホテルから桃園空港に直行! 専用送迎車の予約はこちら

フォローして更新情報を受け取る

follow us in feedly

Advertisement

この記事を見ている人におすすめの記事

國光客運の1819路線バス乗り場

桃園空港から台北駅へバスで行く方法を解説

桃園空港から台北市内に移動する手段はMRTや新幹線だったりと色々ありますが、中でもバスは365日24時間運行していて運賃も一番安いので、地元台湾人含め多くの方に利用されています。 ですが初めて台湾にく...

基隆駅近くの国光客運バスターミナル

台北から基隆(キールン)へバスで行く方法

先日台北から基隆(キールン)へ遊びに行ってきました。基隆は台湾北部にある港町で、日が暮れると基隆廟口夜市という比較的大きな夜市が盛り上がる場所です。 台北駅から基隆へのアクセスは台鉄で行く方法もありま...

バスチケット

台湾のコンビニで高速バスのチケットを事前購入する方法

台湾は日本に比べると交通費が非常に安いです。中でもバスの運賃は非常にお得で、例えば各都市へ移動するための高速バスの場合、台北から台南(大体東京→名古屋くらいの距離)を移動したしても、運賃は1,500円...

新竹駅(新竹火車站)

台北駅から新竹へ高速バスで行く方法。チケットの買い方やバスの乗り方などを紹介

先日、所用で台湾の新竹へ行ってまいりました。新竹と言えば「台湾のシリコンバレー」とも呼ばれ、多くの日本企業が進出している場所です。 その新竹には台鉄や新幹線も通っており台北からのアクセスも比較的便利な...

桃園MRTの台北駅改札前

桃園国際空港から台北駅へ電車(桃園MRT)で行く方法

台湾旅行の計画を立てる際、日本からもアクセスが良い台北にいらっしゃる方は多いと思いますが、その時にまず疑問に思うのは桃園国際空港から台北市内への移動方法です。 桃園国際空港から台北市内へ移動する方法は...

台中駅前

台北駅から台中駅へ高速バスで行く方法。チケットの買い方やバスの乗り方などを紹介

このブログでも何度も紹介していますが、台湾は交通費が日本と比較すると非常に安く、特に路線が豊富でどこでも行けてしまうバスはとても便利です。 例えば台北から台中へ行こうと思ったら主な交通手段としてバスか...

台湾新幹線の改札前

台北から台中や台南、高雄へ短時間で移動。台湾新幹線の乗り方を解説

台湾は日本に比べ交通費が安く、その中でも長距離バスは特に安いので長距離を移動する際はバスでの移動を選択する方も多いと思います。 それでもやっぱり台北からなら1時間で台中、2時間半で高雄へと非常に短い時...

普通代幣卡

台湾新幹線に乗れば運賃が無料に! バスに乗って嘉義新幹線駅から嘉義火車駅へ運賃無料で行く方法

先日台北から台湾新幹線を利用して嘉義まで行く機会がありました。嘉義の新幹線駅から嘉義火車駅への移動はバスを利用したのですが、その時のバスの運賃が無料だったんですね。 ということで今回は台湾新幹線を利用...

ハノイ市内行きの専用高速バス

ベトナム・ノイバイ空港からハノイ市内(ハノイ駅)へ専用高速バスで行く方法

先日ベトナムのハノイを旅行してきたのですが、ハノイは観光に適している市内と空港が少し離れているので、市内周辺で遊びたい場合は何らかの方法で市内へ行く必要があります。 旅行前に交通手段を調べてみたところ...

礁溪 森林風呂の男湯

台湾人の温泉の楽しみ方はフリーダム過ぎ? 台湾の温泉地「礁渓(ジャオシー)」で温泉に入ってみた

僕は現在台北に住んでいるのですが気分転換をするために時々バスに乗って、台湾の北東部に位置する温泉地のひとつの礁渓(ジャオシー)という地域まで温泉へ入りに行くことがあります。 今でこそ慣れましたが最初は...

プロフィール

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

詳しいプロフィールを見る

カテゴリー

今週の人気記事Top10

サイト内検索

更新情報のお知らせ

  • RSS
  • feedly
  • Twitter
  • facebook