1. 僕が約7年間続けた仕事を辞めて台湾留学を決意した理由

2014.10.182018.01.27

僕が約7年間続けた仕事を辞めて台湾留学を決意した理由

僕は30歳になる直前に日本で約7年間続けた会社員生活をやめ、台湾へ渡り語学留学及び生活をすることを決意しました。

今回は何故台湾へ移り住み、留学をしてみようと考えているか、その胸の内を書きたいと思います。どうぞご覧ください。

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台湾での語学留学を決意した理由4つ

  1. 独身・恋人なし・子供なし
  2. ふと感じてしまった日本社会で生活し続けることのつまらなさ
  3. 僕が海外へ行くことに対しての両親の反応
  4. やっぱり台湾が好き

01.独身・恋人なし・子供なし

いきなり個人的なことですけど、結婚もしていなければ将来を語り合う恋人もいない、子供もいない、日本で会社員を約7年間続けたおかげで台湾へ1年間留学をした後日本に戻ってきたとしても少しゆっくりするくらいの余裕はある、といった感じで条件としては申し分ない状態でした。

嬉しいような悲しいような守るべき人のことを考えながら人生を設計しなくても良い状態。これはつまり新しいことを始めるにぴったりなタイミングです。

02.ふと感じてしまった日本社会で生活し続けることのつまらなさ

晴海通りの橋

仕事と会社の往復、趣味で過ごす土日、また始まる一週間、そんな繰り返しの日常。

今後の人生において何か変化があるとしたら、趣味を増やしたり、転職したり、起業したり、結婚したり、家を買ったり、子どもを産んだりすることくらいじゃないか? となんとなく自分の限界や最終到着地点が想像できてしまったことで、人生に対して楽しさを見い出せなくなっていきました。

勿論何かが勝手に起こるのを期待して台湾へ行くわけではないですが、今後更に自分が変わり成長していくために周囲の環境や人、そして時間の過ごし方を自ら変えていくことは、何かを寄せ付けるために良いきっかけとなるはずです。

新しい生活を始めるのはエネルギーが要るし何より未知のことに対して一歩踏み出すのは怖い。けど自分としてはこのモヤモヤを抱えたまま、現状の何にも引っ掛かりのない生活を淡々と送っていくことの方が怖いと思うようになっていきました。

03.僕が海外へ行くことに対しての両親の反応

実家で飼っている犬

自分にとってはわざわざ書くような事ではありませんが一応書いておきます。

留学を決意した後で実家に帰ったとき「今後は台湾で生活することを考えている。」と雑談を混じらせながら報告したところ「そっかー頑張ってね。」で終わりました。

僕の場合その境目がいつだったかは正確には覚えてませんが、ある程度大きくなってきたら親はもう僕のやることに対して寛大というか好きにやればいい、というスタンスだったのも大きかったと思います。

周りの人達を見ていると自分の人生を左右するような決め事をする際は、いくつになっても親と大体何か一悶着あるってのが定番が気がします。

たしかに僕も今の自分の同じくらいの年齢の子どもがいたとしたら「そろそろいい年なんだし、身を固めて貯金で家を構えるなりしろ。」って言いたくなるような場面かもしれません。

親から見れば子どもいつまでも経っても子どもなんですけど30近くになれば実際いい大人ですからね。自分のことは自分で覚悟を決め進んで、後はただ見守ってもらうのが正しき親と子の関係の在り方だと思います。

04.やっぱり台湾が好き

台湾の夜市

海外で暮らすのは正直言うと不安だらけです。が、台湾ならなんとかやっていけると思ってます。ローカルの食べ物は手頃で美味しいし、接していて気分が悪くなるような人も少ないし、リズム感や雰囲気も何となく良い。あと女の子も可愛いし(大事なモチベーション)

あと初めて台湾という国に足を踏み入れた時、体が不思議とその場所に馴染む感覚が自分の中にありました。だから生まれ育った日本を離れ、台湾で生活することを考えてもそこまで不安には思いません。むしろ気持ちが高揚します。

考えてみると実は台湾へ行くことにあまり深い理由はありません。好きだから行く。そして好きなことなら多少の嫌なことに対しても鈍感に突き進める気がしています。

最後に

僕が台湾で語学留学がしたいのは、決して中国語を学びたいというわけではなく、せっかく好きな場所に行くんだからついでにその場所にいる人達が使う言葉も一緒に学んで、台湾及び台湾人をより理解したいからです。

あとは自分が好きな場所で生活したら人生が楽しくなりそうだからそこにどっぷり浸かってみたい、只それだけの理由です。最近よく聞くグローバル社会とか国際化がどうのこうのとか正直どうでもいいです。この経験を活かして就職とかは一切考えていません。

今の生活も日本も悪いわけではない。だけどもっと楽しそうなことが埋まっていそうな場所での新しい体験のチャンスを失わないようにしたいだけです。

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

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