1. 台湾新幹線のオンライン予約・チケット受け取り方法を紹介

2014.10.092017.09.13

台湾新幹線のオンライン予約・チケット受け取り方法を紹介

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何度か台湾を旅行していると台北だけではなく中部・南部などの地方へ行きたくなり、その時の交通手段として台湾新幹線(高鐵)の利用を考える方もいるんじゃないでしょうか。僕もそんな風に思った1人で過去の台湾旅行で何度か台湾新幹線を利用して旅をしてきました。

ですが台湾の新幹線は完全指定席です。台湾に着いてからチケットを乗車券を買おうとしたら既に席が無くなっている…という可能性もおそらくあるでしょう。その場合せっかく立てたスケジュールも狂ってしまうので、それだけは避けたいですよね。

そんな時のために台湾新幹線は日本からでもオンラインで24時間いつでも座席を予約・購入することができるようになっています。

というわけで今回は台湾新幹線のオンライン予約方法と台湾現地に着いてからのチケット発券方法を紹介していきます。

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この記事で紹介すること

台湾新幹線のオンライン予約手順

台灣高鐵

まずは台灣高鐵にアクセスして、右上にある「オンライン予約」というボタンをクリックします。

車両を検索

乗車駅と降車駅、車両の種類、予約方法(通常は「乗車日時で列車を検索」)、日時(28日先まで選択可能)、購入枚数を選択します。帰りの新幹線も行きと同じ駅を利用する場合は「復路も予約する」にチェックを入れて復路の日時も選択しましょう。

また、乗車日まで日数がある場合は「早割適用の列車のみ表示」にチェックを入れておくことで早割の乗車券も検索可能です。

以上の項目の入力が終わりましたら、確認コードを入力して「検索」をクリックします。

乗車する車両を選択

希望した時間に近い列車が表示されるので選び(基本的にはそのままで問題ありません)、「確認」をクリックして次に進みます。

受け取り情報の確認

受取人情報を入力して、一番下の個人情報に関する取り扱いに同意のチェックを入れ「予約完了」をクリックします。

ちなみにここで日本の携帯電話番号を入力する場合は先頭の0をひとつ削って入力します。またメールアドレスを入力しておくと発券の際に必要な予約番号が記載された確認メールが届くようになります。

支払い

最後にクレジットカードで決済を行います。決済が終わると改めて予約内容の確認が表示されます。これでチケットの予約が完了しました。

この後チケットを発券するにあたり一番大事な情報は予約番号です。この予約内容の確認ページを印刷しておくか、PDF化してDropboxなどに入れスマホでいつでも確認できるようにしておきましょう。

チケットの受け取り方法

高鐵自動舊票機

チケットを受け取りは台湾のセブンイレブンにあるibonなどのマルチメディア機でも可能ですが、今回は台北駅の台湾新幹線の乗り場付近に置いてある自動券売機を使う方法を紹介します。

新幹線の乗り場付近へ行くと「高鐵自動舊票機」という名前の自動券売機が設置されているので、予約した新幹線の出発時間30分前までにこの自動券売機を使ってチケットを発券します。

自動券売機を利用したチケット発券手順

自動券売機操作画面01

オレンジ色の「開始使用」をタッチします。

自動券売機操作画面02

「一般取票」をタッチします。

自動券売機操作画面03

パスポート番号の下4桁を入力し「確認」をタッチします。(自分のパスポート番号が「AB0123456」なら、3456と入力。)

自動券売機操作画面04

オンライン予約した時の予約番号を入力し「確認」をタッチします。

自動券売機操作画面05

予約内容の確認が表示されるので問題なければ「確認」をタッチします。

自動券売機操作画面06

チケット発券中の画面です。

自動券売機操作画面07

「交易完成」と表示されたらチケット発券完了です。

自動券売機のチケット取出口

下の取り出し口からチケットを取り出します。往復分を購入した場合は2枚出てきますので忘れずに2枚とも取り出してください。

台湾新幹線の料金の目安

台湾新幹線のチケット

最後に台湾新幹線の料金についてご紹介します。台湾国内の乗り物としては高いのですがそれでも日本の新幹線と比べるとかなり安いです。

下記の表は台北から代表的な都市に行った場合の料金をまとめたものです。

行き先料金(片道)
台中700元(約2,520円)
台南1,350元(約4,860円)
高雄(左営駅)1,490元(約5,364円)

上記は標準車両(全席指定席)の割引無しの定価料金ですが、少し前に購入したりピークの時間帯を避けると割引になったチケットが購入できます。例えば高雄の最寄り新幹線駅である左営駅までの料金が1,000元(約3,600円)近くまで割引されることもあります。

ちなみに台湾新幹線の台北─高雄(左営駅)間と東京─名古屋間の距離はほぼ同じですが、日本の新幹線の料金は台湾新幹線の料金の約2倍です。それを考えると台湾の新幹線はかなりお得です。

台湾新幹線に更にお得に乗れる「乗り放題パス」もあります

そんな唯でさえ安い台湾新幹線ですが更にお得に乗る方法があります。なんとJTB台湾が販売している外国人限定の新幹線3日間乗り放題パスを2,400元(約8,640円)で購入することができます。

先程高雄までの片道料金が1,490元(約5,364円)と紹介しました。つまり台北と高雄を普通に往復するだけでもとが取れてしまう乗り放題パスなんですね。

長い休みを利用して台湾新幹線で他の台中や台南などの色々な都市を回る場合は確実にお得なのでとてもオススメです。

台湾新幹線乗り放題パスのオンライン購入はこちら

※1元=3.6円で計算(2017年8月9日現在)

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

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