1. 日本から台湾へ荷物を国際便で郵送しようと思ってる人に伝えておきたい話

2015.03.122018.02.15 Update

日本から台湾へ荷物を国際便で郵送しようと思ってる人に伝えておきたい話

先月から台湾での生活を開始しました。実際に生活してみるとやはり別の国であることを実感しますが少しずつ慣れ始めています。

生活のための日用品に関してですが、台湾生活初日は最低限の荷物を詰めたキャリーバッグとトートバッグだけを持ちLCCを利用して台湾へ渡り、取り急ぎ必要ではない持ちきれなかった荷物は日本から国際郵便で送りました。

国際郵便で送った荷物の中身は日本で使い慣れたシャンプーなどの消耗品や比較的スペースを取ってしまうタオルや衣類などで、先日ようやくこの荷物を受け取ることができました。ですがこの初めて利用してみた国際郵便については色々と思う部分がありました。

そこで今回は僕と同じようにLCCを利用して台湾へ渡った後、荷物を国際郵便で日本から台湾へ送ろうとしている方へ、僕が実際に国際郵便を利用して感じたことや注意点、そして伝えておきたい事を書きたいと思います。

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LCCで台湾へ移動した後、追加荷物を国際郵便で送るデメリットが実はこれだけある

日本から送って台湾に到着した荷物

  1. 国際郵便の料金はかなり高額(10kgの国際小包を送る場合は1万以上になる。)
  2. 配達日を確実に指定する方法がないので、基本的には荷物がいつ届くかが分からない。
  3. 国際郵便は送り先の国の税関を通れる保証が無いので、万が一荷物が日本へ戻ってきてしまった場合郵便代が無駄になる可能性がある。
  4. 荷物が無事届いたとしても、台湾の賃貸は他の住人がいる1フロアに対して1つのインターホンという構造が多く、荷物受取時に他の部屋の住人とのバッティングのおそれがある。さらに中国語が話せない場合は配達員とのやりとりも不安。
  5. 荷物の中身が無事な状態で届く保証がない。(写真のようにダンボールがグズグズになるくらいのダメージを受ける可能性も。)

といった具合に初めて海外に住む人にとっては不安要素がとても多いわけですね。

ちなみに僕はEMSではなく通常の航空便で送ってみたのですが、郵便局のサイトに載っていたお届けの日数の目安である6日をオーバーして8日後に荷物が到着しました。あくまでお届け日数は目安ということです。

国際郵便は気苦労が絶えないので、追加荷物を台湾に持ってくる別の方法を考える

1.JALやANAなどのレガシーキャリアの航空会社を活用する

片道分料金を破棄せざるを得ないデメリットはありますが、安心感には変えられないということで、JALやANAなどのレガシーキャリアの航空会社を利用して必要な荷物を全て飛行機に預けてしまうのもひとつの手です。

預け荷物の料金にシビアなLCCとは違い、JAL・ANAは23kgまでの荷物を2個まで無料で預けることが可能です。

場合によっては、LCCを利用した際の家~空港間の交通費と手荷物預け料、そして国際郵便の利用料金を考慮すると、最終的な額の差は1万円くらいになる可能性もあります。

2.台湾に来る予定のある身内や友人に持ってきてもらう

最低限必要な荷物だけ持って自身が台湾へ渡った後、近いうちに身内や友人が台湾へ来る予定があるならば、助けを借りて荷物を持って来て貰うのもひとつの手です。安心かつ確実な方法です。

まとめ もし初めて台湾に住むなら国際郵便の利用はちょっと考えた方が良いかも

ご覧いただきましたように国際郵便は日本の郵便局を出て無事台湾の家に配達されるまで様々な関門が待ち受けています。

このようなデメリットを踏まえ、個人的には可能であれば自分、または身内や友人などの助けを借りて直接荷物を運ぶことを推奨します。

国際郵便を利用する際は本当に郵送する必要があるのか今一度考えてみてください。

荷物郵送などの費用を考慮し、LCC以外の航空会社の航空券を比較してみてください

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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日本から送って台湾に到着した荷物

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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