1. 台湾の停留ビザ(語学留学用)の申請方法を紹介

2014.12.032018.02.11 Update

台湾の停留ビザ(語学留学用)の申請方法を紹介

台湾に中国語の語学留学生として長期滞在するために台北駐日経済文化代表処(いわゆる台湾の大使館)へ必要な語学留学用の停留ビザを申請しに行ってきました。

今回は台湾の停留ビザについて簡単な説明するとともに、語学留学用の停留ビザ申請に必要なものや取得までの流れをご紹介します。どうぞご覧ください。

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この記事で紹介すること

停留ビザ(停留査証)とは?

台湾に連続で90日間以上滞在する場合は「停留ビザ(停留査証)」と呼ばれる短期ビザが必ず必要です。

停留ビザを持たずに台湾に連続で90日間以上滞在していると罰金が課せられ、法により再入国を禁じられる可能性もあるので気をつけましょう。

ちなみに日本人はビザ無しでも90日以内ならば台湾に滞在することが可能ですが、今回申請方法を紹介する停留ビザを持っていれば滞在期間を最大180日間まで延長することができます。(180日以上連続で滞在する場合は居留証というビザの申請が必要です。)

よって台湾で語学留学を考えている方でも、90日間以内の短期留学ならば今回紹介する停留ビザの申請はしなくても一応問題はないということです。

ただ個人的な考えとしては、台湾に引き続き滞在したくなる可能性もあるので、台湾の語学学校へ通う場合は停留ビザをあらかじめ申請しておいた方が後々便利です。

語学留学用の停留ビザ申請に必要なもの

停留査証申請に必要なものや書類

1.パスポート(+コピー)

2.停留ビザ(停留査証)申請書

中華民國簽證申請表というサイトで事前申請が必要です。申請が済んだら申請書を印刷し、直筆のサインを入れることで書類が完成します。

3.証明写真2枚(4cmx5cm、6ヶ月以内に撮影したもの)

4.台湾の語学学校の入学許可書(+コピー)

語学留学の場合は、台湾で認可されている語学学校の入学許可書の原本とコピーが必要です。

留学先が台湾師範大学の語学学校の方は、入学申請に必要なものや入学許可書を送ってもらうまでの手順を下記記事にまとめていますのでご参考ください。

5.銀行や郵便局の銀行残高証明(英訳、6ヶ月以内に取得したもの)

6.学習計画書

適当な用紙に学習計画を書いたものを用意します。とびきり変なことを書いていなければ深くは追求されません。

7.手数料

シングルビザを申請する場合は5,300円、マルチビザを申請する場合は10,500円を用意しましょう。

シングルとマルチの違いですが、シングルは一度台湾に入って出国したら停留ビザは失効します。マルチは期限内ならば何度でも入出国可能です。

少しでも節約したい方はシングルを検討するかもしれませんが、緊急で日本に戻らなければいけない事が発生する可能性が無いとは言い切れないので、少し多めにお金を出してマルチビザを取得しておくのをお勧めします。

※ビザ申請に必要なものは突然変更になる場合がございます。申請の際は台北駐日経済文化代表処の停留査証ページを必ず確認してください。手数料に関しても同様に変更になることがありますので台北駐日経済文化代表処の旅券、査証、証明関係手数料のページから、最新の情報をあわせてチェックしてください。

申請場所

台北駐日経済文化代表処の外観

僕は東京に住んでいたので目黒駅から10分程度歩いたところにある台北駐日経済文化代表処に行ってきました。

日本国内には他にも、大阪、福岡、那覇、横浜、札幌に分所があります。分所の住所は台北駐日經濟文化代表處簡介からご覧ください。

申請の流れ

台北駐日経済文化代表処受付

  • 申請書と必要書類を6番窓口(パスポート・ビザ受付)に提出して、問題なければ手数料支払用紙を受け取る。
  • 2番窓口(手数料受付)で手数料を払い、控えをもらう。
  • 翌日以降に改めて台北駐日経済文化代表処へ行き、6番窓口(パスポート・ビザ受付)に控えを出してパスポートとビザを受け取り、その場でビザの内容に誤りがないか確認する。

以上が言語留学用の停留ビザを取得するまでの流れです。窓口は基本的に台湾の方が対応しますが、皆さん日本語が堪能なので中国語は一切必要ありません。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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台北駐日経済文化代表処受付

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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