1. 日本人も絶対好きになる味!チェーン店だけど安くて美味しい台湾の餃子専門店「八方雲集」を紹介するよ

2015.07.232017.04.25

日本人も絶対好きになる味!チェーン店だけど安くて美味しい台湾の餃子専門店「八方雲集」を紹介するよ

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台湾台湾生活記

はい、元から餃子はご飯と一緒に食べなくても別にいいかな派のナカジマチカ(@nakazimachica)です。

台湾に来てから餃子は主食というその絶対的な何かはますます加速していく一方です。コーンスープと餃子という奇っ怪な組み合わせにもすっかり慣れました。

今回は台湾移住後に訪れた回数は暫定1位になっているであろう、僕が普段通っているチェーンの餃子専門店を紹介していきます。

僕の周りにいる日本人でもこのお店が好きな人は多いので、日本人なら絶対気に入る味なんだと思います。それではいってまいりましょう!

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そのお店の名は「八方雲集」

八方雲集外観

「鍋貼水餃專賣店」というキャッチコピーのこちらのお店がそうです。中国語が分からなくても漢字の雰囲気で餃子専門店なんだなというのは何となくご理解頂けるでしょう。

台湾ではパッと見なんのお店だか分からない初見殺しのお店が多いのですが、その中ではかなり分かりやすい部類だと思います。

最寄りの店舗は八方雲集の公式サイトにアクセスし、ページの下部にある「門市查詢」というところから、場所を調べることができます。

旅行者の方でしたらGooglemapsを使って「八方雲集」と検索しちゃったほうが早いかもしれません。探さずともいたる所にあるので街中を注意して歩いていれば偶然見つかることもあります。

どのくらいお店があるかというと公式サイト上のデータでは、僕の住む新北市には約170店舗、新北市より小さめの台北市でも約110店舗が存在し、僕の家から徒歩15分以内のところにもなぜか3店舗もあるので、この八方雲集というお店の人気の高さが伺えます。

注文する

注文票

注文方法は台湾のレストランでは一般的なスタイルで、お店に入り空いている席に座ったら、座席に置いてある注文票に自分の座った座席の番号(内用桌號)と注文したい料理の横に数字を書いて店員さんに渡す方式です。

今回は2種類の水餃子と酸辣湯を注文してみます。僕が試した限り餃子は2個からでも注文できます。注文票に何も注意書きが無いところを見ると1個からでもいけるかもしれません。

餃子のタレをつくる

醬料區

注文した商品を待っている間に「醬料區」へ行き餃子のタレや食器の準備をします。箸やスープ用のレンゲもここからセルフサービスで持ってきます。

餃子のタレの用意

個人的には一番大きいボトルに入っている(店舗によっては壺に入ってるところもある)少しとろみのある少し甘いタレが、水餃子の皮とよく絡んで美味しいのでお薦めです。(お好み焼きに合いそうな味を想像してください。)

だから僕はいつもこのとろみのある甘いタレと、日本で餃子を食べる時によく作る餃子のタレ(醤油・お酢・辣油の組み合わせ)、この2種類を用意して食べることが多いです。

店内の様子

注文した料理が来るまで少し掛かりそうなので店内の様子を見ていきましょう。

幅広い年齢層

八方雲集店内01

子どもから高齢者の方までの広い年齢層の方々が利用していることが分かります。お昼時や夕方などのピークの時間帯は席が埋まっていることもしばしばあります。

餃子をその場で詰める

餃子の餡を皮に詰める作業

チェーン店の餃子というと「冷凍」「作りおき」などのイメージがあり、味はそこそこだろうなぁと思いがちですが、ここ八方雲集では店員さんが店内で常に餃子の餡を皮に詰める作業を行っており、提供される餃子は常に作りたての新鮮な状態で保たれています。

冷蔵庫から自分で取り出せるメニュー

店内に設置されているセルフ用冷蔵庫

台湾ではレストランに入った時に頼んだものを待つ間、「小菜」と呼ばれる小皿に乗った小さな料理をそのお店の冷蔵庫から取り出してそれを皆でつつくという文化があります。

八方雲集でもその文化に則り、店内に設置されている冷蔵庫から小菜や飲料類を取り出して、料理を待つ間の時間に軽い食事を楽しむことが出来ます。食べたいメニューがある場合は、最初の注文票に記入し店員さんに渡した後セルフで取り出しましょう。

豆漿

僕はたまにハゲ防止のために料理を待つ間、豆漿(豆乳)を飲んで大豆イソフラボン摂ることもあります。ご飯と乳製品という組み合わせが小学生の頃の給食の時間を思い出させますが美味しいです。豆漿は全部で3種類ありどれも値段は15元(約49円)です。

食べる

注文した料理

と、色々準備をしていると注文したものが全て揃いました。

タレをつけた水餃子

餡がぎっしり詰まったぷりぷりの水餃子にタレをつけて頂きます。

古早味乾麺

餃子専門店ですがメニューは餃子だけではなく結構バリエーションは多いです。例えば写真は別の日に撮影したもので今回オーダーしたものではありませんが「古早味乾麺」35元(約115円)という麺料理。

珍珠抄手(紅油)

こちらも以前きた時に注文した「珍珠抄手(紅油)」50元(約165円)。

燙青菜

野菜を摂りたい時は「燙青菜」30元(約99円)を頼んでもいいでしょう。写真は地瓜葉(さつまいもの葉っぱ)を茹でたものです。この燙青菜は日によって選べる野菜が変わるので、注文すると店員さんからどの野菜が良いか聞かれます。

お会計

レジに持っていく注文票

お会計です。店員さんが持ってきた注文票を持ってレジに行きます。今回は水餃子9個と酸辣湯をいただきまして、全部で72元(約237円)でした。もちろんお腹いっぱいです。

激安・ボリュームたっぷりで有名な日本のチェーン店「餃子の王将」ですら6個入り餃子の値段は税込み259円(餃子ひとつにつき約43円)なので、八方雲集の餃子ひとつ5元~5.5元(約16~18円)という値段が驚異的な安さであることが分かります。

※ちなみに八方雲集に限らず台湾で売られている水餃子は大体このくらいが相場です。
※1元=3.3円で計算(2015年7月23日現在)
※店舗によっては注文時にお会計になる場合もございます。

まとめ 餃子専門店「八方雲集」はチェーン店とは思えないほどレベルが高い

八方雲集店内02

メニューが豊富で新鮮、味も美味しく値段もリーズナブルで店内もとても清潔なので、おそらく台湾の庶民向けのレストランの中では最高峰に位置する存在でしょう。冒頭にも書きましたが、街を歩けば必ずぶつかるほど店舗が沢山あることも頷けます。

日本だと美味しい水餃子を安くお腹いっぱい食べられるお店は滅多に見かけないと思うので、台湾へお越しの際は街中でよく見かけるチェーン店だと侮らずに是非「八方雲集」へ足を運んでみてください。

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プロフィール

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

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nakazimachica[at]gmail.com

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