1. 台湾ワーホリ1年間でかかった費用の詳細を公開

2018.02.25

台湾ワーホリ1年間でかかった費用の詳細を公開

2016年5月〜2017年5月までの1年間、ワーホリビザを利用して台湾に滞在していたナカジマチカ(@nakazimachica)です。

本記事をご覧になっている方の中には「台湾でワーホリしてみたい。けど費用がどのくらい必要なのか想像できない。」という方もいらっしゃると思います。

今回はそんな方々のために僕が台湾でワーホリをしている時にコツコツ残した帳簿を元にして、台湾で1年間ワーホリをするとどのくらい費用がかかるのか、リアルな数字を具体的に紹介していきたいと思います。それではご覧ください。

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目次

前提条件

  • 台湾での生活は語学留学で1年間経験済み
  • 生活期間は1年間
  • 台北市で套房(日本の単身用賃貸に相当する部屋)を借りて一人暮らし
  • 食事はほぼ全て外食
  • 台湾ドル(元)で精算した分は1台湾ドル(元)= 3.7円として計算

台湾ワーホリ1年間にかかった費用の内訳

中國信託商業銀行の通帳

渡航費 40,960円

航空券代は行きが24,986円、帰りが15,049円でした。また桃園空港と台北市内への移動はバスを利用し、行き・帰りで462円(125元)ずつかかりました。その合計が40,960円です。

部屋探しのための一時滞在先宿泊費 8,880円

借りる部屋を探す際は「嘉栄青年旅店 (Chia Rong Hostel)」というホステルに4泊し、仮住まいの宿泊費が合計8,880円(2,400元)となりました。

こちらのホステルを選んだ理由は、台北市内で部屋探しをするにあたり台北駅から徒歩3分という便利な立地且つ、バス・トイレは共有ですが1泊の宿泊費が台北の一般的なドミトリールームと同じ価格帯にも関わらず個室に入れるというのが大きかったです。

実際の部屋や水回りはサイトに載っていた写真ほど綺麗ではありませんでしたが、部屋探しや1人旅の拠点とするには良ホステルだと思います。また+100〜200元払うことでバスルーム付きの個室を選ぶことも可能です。

また台湾で自力で部屋探しをする方法や注意点は下記記事にまとめてありますので、台湾で部屋を借りてみようと思っている方はご参考ください。

賃貸契約初期費用 81,400円

台湾で部屋を借りる時は、先に『押金』と呼ばれる日本で言う敷金を払う必要があります。押金の金額は家賃2ヶ月分に設定されていることが多いです。

今回は11,000元/月の部屋を借りたので、その2ヶ月分である81,400円(22,000元)を支払いました。

台湾に着いてから購入した生活必需品代 10,164円

下記詳細、と言っても全部寝具関係ですね。台湾に着いてから必ず現地で買い足す必要があるものは細かい日用品を除くと寝具くらい。マットレスとマットレスカバーは借りた部屋に最初からあったので下記4点を購入しました。

  • 掛け布団:3,696円(999元)
  • 掛け布団カバー:4,404円(1,190元)
  • 枕:1,032円(279元)
  • 枕カバー:1,032円(279元)

生活費 1,143,163円

生活費の合計は1,143,163円。分類ごとの支出は下記の通りです。

  • 食費:485,840円(131,308元)
  • 日用品代:36,171円(9,776元)
  • 交通費:22,278円(6,021元)
  • 交際費:14,130円(3,819元)
  • レジャー費:27,750円(7,500元)
  • ファッション代(クリーニング代含む):23,214円(6,274元)
  • 医療費:40,164円(10,855元)
  • 通信費:5,217円(1,410元)
  • 家賃(水道・光熱費込み):488,400円(132,000元)

生活費の一部の項目についての補足

  • 食費
    友人との外食費、飲み代も全て込みの金額となっております。あと遅めの朝食、早めの夕食を摂ることが多かったため、ほぼ1日2食しか食べませんでした。
  • レジャー費
    旅行に関する費用はここに入れるべきですが、ワーホリ期間中の旅行回数がそこそこ多くなったので、旅行や旅行中に発生した費用は全て次の項目で紹介する『旅費』にまとめました。よって生活費としてのレジャー費は少なめです。
  • 医療費
    通院していた時期が数ヶ月間あり、毎回自費で払っていたのでやや高めになっています。
  • 電気代
    通常、家賃とは別に請求されるものですが、大家さんが僕の部屋の電気メーターが壊れていることに気づかず1年間放置してしまったので、1年間の電気代が計算不能になり全てうやむやになりました(つまり1年間の電気代はタダ)。

旅費 413,023円

語学留学で台湾に1年間滞在した時は一度も台湾から出ませんでした。そのため旅行欲求が溜まってしまったので、台湾ワーホリでは「好きなタイミングで自由に旅行をしよう!」という裏テーマを設けていました。

その裏テーマを実行すべくワーホリ中は気ままに国内外を一人旅したり、語学留学時代に知り合った友人の母国を訪ねたりしていたわけですが、旅行に出た回数は帰国も含めると1年間で9回になり、旅行に関する合計費用は40万円強となりました。

一応訪れた国・地域と滞在日数を書いておくと下記の通りです。

  • 香港(2泊3日)
  • 中国・広州(2泊3日)
  • ベトナム・ハノイ(4泊5日)
  • 台湾・台中(2泊3日)
  • 日本一時帰国(6泊8日)
  • 日本・東京(2泊4日)
  • タイ・バンコク(4泊5日)
  • 台湾・台中(2泊3日)
  • 台湾・金門(2泊3日)

台湾ワーホリ1年間にかかった費用まとめ

チップ入れ

いよいよ合計額発表の時間になりました。ちなみに語学留学で台湾に1年間滞在した時にかかった費用は、語学学校の学費を含め約200万円でした。

さて台湾ワーホリ1年間にかかった費用はどのくらいになったのでしょうか? それでは発表します。

項目費用
渡航費40,960円
部屋探しのための一時滞在先宿泊費8,880円
賃貸契約初期費用81,400円
台湾に着いてから購入した生活必需品代10,164円
生活費1,143,163円
旅費413,023円
合計1,697,590円

というわけで台湾ワーホリ1年間にかかった費用の総額は1,697,590円でした。

生活費に次いで2番目に多い旅費が40万ちょいだったので、一切旅行をせずただ台湾で生活しただけならば合計費用は約130万円ということになりますね。

これから台湾でのワーホリを考えている皆様、どうぞご参考ください。

※1元=3.7円で計算(2018年2月25日現在)

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年働いた後、台湾で中国語を1年間勉強、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点に据えフリーランスとして生活してます。

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