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緑生い茂る山壁に滝と廟が同居する風景。台北新店区にあるハイキングコース「銀河洞越嶺歩道」を歩いてみた

ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)です。

僕が現在住む台北は、中心地ですと大きなビルが軒を連ねる台湾随一の都市ですが、公共の交通機関を利用すれば約1時間で山遊びが楽しめる場所にアクセスできる便利でコンパクトな街です。

さて台北で有名且つ身近な山といえば象山ですが、今回は新北市の新店区にあるハイキングコースのひとつ「銀河洞越嶺歩道」に行ってみたので、アクセス方法や現地の様子などを紹介したいと思います。それではご覧ください。

目次

銀河洞越嶺歩道への行き方

台北MRT新店駅

まずは台北MRTで新店駅へ行きます。

緑12路線バス

新店駅出口から出てすぐの所にあるバスターミナルの、一番奥の乗り場から出発する「緑12」路線のバスに乗ります。

台北MRT新店駅前のバスターミナル

緑12路線のバスは6時〜19時の間、しかも1時間に1本しかやって来ないので銀河洞越嶺歩道へ向かう際は注意が必要です。

緑12バスの情報

バス停「銀河洞」

15分前後で到着するバス停「銀河洞」で下車します。

台北MRT新店駅からここまでの運賃は15元(約54円)です。直前にMRTを利用したICカードで乗車すれば7元(約25円)になります。

銀河洞越嶺歩道の案内

銀河洞越嶺歩道の案内に従い歩きます。

銀河路

しばらく住宅街が続きますが、銀河路を真っ直ぐ進みます。

銀河洞越嶺歩道のガイドマップ

15分ほど歩くと銀河洞越嶺歩道のスタート地点に到着します。

銀河洞越嶺歩道の現地の様子

銀河洞越嶺歩道の階段

ハイキングスタートです。階段を上がっていきます。

銀河洞越嶺歩道の緑に包まれた空間

僅かな登山道を残し、視界には青々とした空間が広がります。

銀河洞越嶺歩道の風景

虫も多いので上下長袖で歩いたほうが良いでしょう。

銀河洞越嶺歩道の勾配がきつい階段

長く続く急勾配のゴツゴツした階段は体力を容易く奪っていきます。銀河洞に辿り着く前に腰を下ろして休んでいる人を何人か見かけました。

銀河瀑布

階段を何段登ったか分かりませんが、ようやく滝(銀河瀑布)が見えてきました。

銀河洞外観

その斜め上にあるのが銀河洞です。

下から見た銀河洞外観

真下から見ると山の窪みの中に廟があることがより強調されます。

横から撮影した銀河洞

銀河洞に続く階段から銀河洞を横から撮影。ちょうど良いところにモデルさんが現れました。

銀河洞内部

銀河洞の中へ。内部はそこまで大きくありません。

銀河洞の観世音菩薩

観世音菩薩が祀られています。天井は岩肌がむき出し。

銀河洞のバルコニー

映える写真を撮るために被写体が立つスペースとして使用されている、植物が絡みついた円形の可愛いバルコニー。

銀河洞から見た銀河洞越嶺歩道

滝に近づくために更に登ります。

山壁の窪みにある階段

花蓮の太魯閣(タロコ)を思い出す画角ですね。

裏側から見た銀河瀑布

滝を裏側から見た様子。この水は飲むことができるそうです。

銀河洞上部からの風景

銀河洞上部から。なんとも疲れが吹き飛ぶ絶景。

猫空ロープウェイ乗り場の案内

銀河洞がある地点から2km弱歩くと猫空のロープウェイ乗り場へ行くこともできます。

最後に

銀河瀑布と銀河洞

以上、台北の新店区にある「銀河洞越嶺歩道」の紹介でした。

象山よりやや攻め甲斐があり、より生々しい台湾の自然を感じることができるハイキングコースです。

体力に自信のある方は、銀河洞に辿り着いたら猫空のロープウェイ乗り場までの道のりも楽しんでみてください。

場所情報

銀河洞越嶺歩道

新北市新店區銀河路68號地図(Googleマップ)で見る

※1元=3.6円で計算(2020年2月2日現在)

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間の中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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横から撮影した銀河洞
ナカジマチカ

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1985年生まれ。神奈川県横浜市出身。東京で会社員として約7年間働いた後、台湾で1年間の中国語留学、更に1年間のワーホリを経て日本社会から足を大きく踏み外しました。現在は台北を拠点にフリーランスとして生活しています。

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