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台湾節約術。台湾生活で生活費を節約するためにできること

ども、現在台北で生活をしていて毎月の出費は家賃含め大体9万前後のナカジマチカ(@nakazimachica)です。

台北で生活する場合、出費をあまり気にせず生活をしていると「やだ、東京で生活していた頃とそんなに生活費変わらないかも…。」という結果になったりするんですが、台湾ならではの生活費を少し節約する方法がいくつかあります。

今回は僕が実際に行っている台湾における生活費節約術を紹介したいと思います。どうぞご覧ください。

台湾生活における節約術5つ

  1. 朝ご飯屋やビュッフェ形式のレストランで食事をする
  2. Foodpandaの『お持ち帰り』を利用する
  3. 公共のウォーターサーバーを利用する
  4. プリペイドSIMカードでスマホを使う
  5. 身体に塗る基礎化粧品は最低限にする

01. 朝ご飯屋やビュッフェ形式のレストランで食事をする

ビュッフェ形式のレストラン

さて、台湾在住の日本人の中では毎月の出費額の差が大きい食費ですが、この食費を節約する方法を紹介します。

それは朝ご飯屋と言いつつお昼すぎまで営業している「朝ご飯屋さん(早餐店)」や、たくさん用意されているおかずの中から食べたいものを好きなだけ選べる「ビュッフェ形式のレストラン(自助餐廳)」を利用して食事をすることです。

この2つの場所はその他のレストランで食事を摂るよりかなり割安で、大体100元(約370円)あればお腹いっぱい食べることができるので、食費をなるべく節約したい方におすすめです。

02. foodpandaの『お持ち帰り』を利用する

同じく食費の節約方法ですが、クレジットカードと台湾の電話番号があれば、台湾ではUber eatsと似たfoodpandaというオンラインフードデリバリーサービスが利用できます。

普通に自宅などへ配送してもらうことも可能ですが、それとは別に『お持ち帰り(外帶自取)』という機能があります。これを利用して、アプリ上で注文し店頭へ頼んだものを取りに行くと配送手数料がかかりません。

foodpandaの良いところは頻繁に割引キャンペーンを行っており、基本的にお持ち帰りを利用した場合は基本的に注文金額から21%オフになります(時々31%オフになったり、更にクーポンを重ねて使用できることもある)。

自宅や会社、学校付近にあるfoodpandaのお持ち帰りに対応しているお店を抑えておき、上手に活用すると日々の食費を更に減らすことができるでしょう。

※オンラインフードデリバリーサービス用に少し高い価格に設定しているお店もあるので、事前に店頭価格との比較は必要。

こちらからFoodpandaに新規登録すると100元分の割引クーポンがあなたにも僕にも手に入り、お互い幸せになれます。

03. 公共のウォーターサーバーを利用する

台湾のウォーターサーバー

台湾では500mlの水が数元程度で売られており、日本で水を買うよりは多少安いのですが、日本は一応水道水も安心して飲める環境なので飲料水代を限りなく0にすることも可能ですよね。

一方台湾は普通に蛇口を捻って出てきた水は煮沸推奨、更にキッチン設備が無かったり、台風などの災害後には水道から出てくる水の色が変わることもあり、飲用水は購入した方が安全なのが実際のところです。

水は毎日飲むものなので、それが1ヶ月、半年、1年となれば積もり積もることになるので軽視できない出費となってきます。例えば1日2本ずつ8元の水を飲んだとしたら1年間で、8×2×30×12で5,760元(約21,312円)程度になります。

そこで活用したいのはウォーターサーバーです。日本で学校や地区センターなどの限られた場所にしか置いていないイメージのウオーターサーバーですが、台湾は至るところにこのウォーターサーバーが設置してあります。

構内に設置している駅もあるので、もし最寄り駅に置いてあったらラッキー。また学生の場合は学校の各フロアごとに置いてあるので活用しない手はありません。マンションの共用スペースに設置されている場合もあるので、上手に活用することで飲み水代の大幅節約が可能です。

04. プリペイドSIMカードでスマホを使う

iPhone 5s

台湾はそこら中に無料で利用できるWi-Fiが飛んでいている上、通信費も日本と比較すると非常に安いです。日本で言うパケ放題にあたる月額プランは4Gの場合600元(約2,220円)くらいで用意しているキャリアもあります。

さらに家を借りるとインターネット設備(有線LAN+Wi-Fi)が既に用意されていることも多く、学校の公共施設にも無料で利用できるWi-Fiが飛んでいるので、留学生の中には節約のためネット関係は特に何も契約せず無料で使えるWi-Fiのみで生活する人もいます。

その場合もちろん不便なことがあるので、僕は台湾大哥大のプリペイドSIMカード(預付卡)をスマホに挿してネットを利用しています。すると僕の利用しているプランだとひと月のスマホ料金は90元(約333円)で済みます。

僕は外出した時にスマホで何をやるかというと、LINEで連絡を取るかアプリで軽く調べ物をするかグーグルマップを見るぐらいなので、ほとんど通信費を消費しません。

僕と同じように外出時に動画を見たりしない人ならばプリペイドSIMカードをスマホに挿して使うのを強くおすすめします。せっかく台湾に来てますからね。小さい画面の中じゃなくて台湾の街を見て文化を肌で感じる生活の方が有意義です。

05. 身体に塗る基礎化粧品は最低限にする

ハトムギ化粧水

実は僕は美容おじさんなので日本に住んでいた頃、冬の乾燥が気になる時期は化粧水・美容液・クリームという3本立てを毎晩のように自分の顔に施していたんですが現在は保湿用の化粧水しか使用していません。

なぜなら台湾は湿度が高いのでアレコレしなくても肌の潤いが保たれるからです。それが遠因になっているのか分かりませんが台湾人は肌が綺麗な人が本当に多いです。

僕はおかげさまで日本で生活していた時はどれだけ食事に気を付けていてもポツポツできていたニキビが、台湾に来てからはほとんどできなくなりました。日本にいた頃は仕事のストレス等もあったかと思いますがおそらく台湾の気候の恩恵も受けております。

日本では「身体に良い!」と謳われているものが多く売られていますが、台湾に来てから「身体に必要なものって実はそこまで多くないんだろうなぁ」と思うようになりました。体に付けるものを徐々に減らして本来体が持っている機能を大切にして生活していきたいところです。

どちらかと言うと台湾におけるスキンケアは保湿より紫外線対策に重点をおいた方が良いでしょう。

最後に

台湾での生活経験がない日本人からすると「台湾の物価は日本と比べて安い」という思い込みがあるかもしれませんが、食料品や日用品、電子機器、カフェ代などは日本と変わらなかったりむしろ高いことさえあります。

もちろん安い部分も確かにあります。ローカルレストランでの食事代、通信費や交通費、医療費に関しては日本と比較すると格段に安いです。ただそれ以外はそうでもなかったりすることもあるので、台湾の特色を活かした自分なりの節約術を紹介してみました。

※1元=3.7円で計算(2018年2月27日現在)

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

神奈川県出身。日本で会社員として約7年間働いた後に独立し、中国語を学ぶための台湾語学留学を経てそのまま台湾移住。現在は台中市を拠点にWebコンテンツ制作のフリーランスとして生活中。

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ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

神奈川県出身。日本で会社員として約7年間働いた後に独立し、中国語を学ぶための台湾語学留学を経てそのまま台湾移住。現在は台中市を拠点にWebコンテンツ制作のフリーランスとして生活中。

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