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台湾に住みながら台湾旅行を楽しんだ1年間の旅費

ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)です。

僕は台湾旅行がきっかけで台湾が気になりはじめ、今はこうして台湾を拠点に生活していますが、相変わらず時間を見つけては台湾各地を旅行し続けています。

実際、昨年(2019年)は日本を除けば海外へ全く出ることがなく台湾に引きこもり続け、旅をした1年でした。

今回は僕の2019年の台湾旅行を振り返りながら、旅行に掛かった費用などを紹介していきたいと思います。それではご覧ください。

目次

台湾旅行のお金の使い方

台南の観光バス

先に自分の台湾旅行におけるお金に使い方を軽く説明しておくと、旅費の内訳は下記の4つに分けることができます。

  1. 交通費
  2. 宿泊費
  3. 食費
  4. その他(施設の入場料、コインランドリー利用代、お土産代など)

それぞれの費用の使い方は以下の通りです。

1. 交通費

交通費には

  1. 現地へ移動するために利用した交通機関の費用
  2. 現地に到着してから使用した交通手段の費用

この2点が含まれます。

離島を除き、行きも帰りも新幹線を利用してなるべく時間を短縮しようとも思うのですが、色々な交通機関で移動するのが好きなので、往路は旅の気分を盛り上げながらゆっくりバスで、復路は無駄な感傷に浸らないようサクッと帰れる新幹線を利用するのが理想です。

ただし新幹線駅と各都市を結ぶ発着地点のバスターミナルが離れている街へ行く場合、初日に利用する宿泊施設がバスターミナルに近く、最終日にチェックアウトした宿泊施設もバスターミナルに近ければ、往復ともにバスを利用することもあります。もちろん両方新幹線のパターンもあるので利用する交通機関は状況次第です。

現地で使用する交通手段はバス、シェアバイク、レンタルバイクなどがあり、現地の交通インフラに合わせて何をメインに利用するかを決めます。

2. 宿泊費

安さや高級感といったキーワードには惹かれず、自分基準でおもしろい宿泊施設があれば色々泊まります。ホステル・ゲストハウスなどのドミトリールーム、ホテルの個室など部屋タイプは問いません。

最近は6泊7日の日程で旅行をするなら、前半は共用ラウンジがあるホステル・ゲストハウスなどを利用し、スタッフさんや他のお客さんと話して現地の新鮮な情報を探り(いやらしい)、後半はホテルの個室に移動して、合計2箇所に宿泊することが多いです。

3. 食費

一食ひとり100元くらいのところで食べることもあれば、500元くらいのレストランで食べることもあります。

ただ台湾旅行中は時間を決めて食事をするというより、空腹になったら、若しくは美味しそうなものを見つけたら食べる成り行き任せな部分もあるので、必然的に小綺麗なレストランに入ってしっかり食べる機会は少なめになっています。

4. その他(施設の入場料、コインランドリー利用代、お土産代など)

1回の旅行で美術館や博物館、史跡等のどれかしらには足を運ぶのでその際に入場料を払います。

あと、ひとつの場所に約1週間滞在することが多いのですが、1週間分の服を持っていくと荷物が多くなってしまうので、毎回服は大体4日分持ってき、中日にコインランドリーを利用して洗濯することが多いです。

最後のお土産については、身の回りに物を増やしたくないので誰かに贈る食べ物以外は滅多に買いません。

2019年に訪れた地域と掛かった旅費の内訳

漁市場 FishMarket

続いて今回の本題である2019年に訪れた地域と掛かった旅費の内訳です。旅行した場所は合計5つ。

現金(台湾ドル)で支払ったものに関しては、旅行が終了した日のレートで日本円に換算し、合計額は日本円で記録しています。

4月:台南(7泊8日)

カテゴリ金額
食費11,522
交通費4,568
宿泊費16,545
その他2,012
合計34,647

2019年の一発目に訪れた場所は台南です。

台北から現地までの移動は両方ともバスを使い、現地での移動にはT-Bike(2023年2月をもってサービス終了)をメインに利用しました。

宿泊施設は全てホステルのドミトリールームで、2箇所利用しました。

5月:澎湖島(3泊4日)

カテゴリ金額
食費6,649
交通費13,313
宿泊費37,322
合計57,283

台湾旅行2回目に訪れたのが澎湖島です。

澎湖は離島ということで、飛行機を使い交通費は高め。宿泊費もゆっくり寛げるサイズの海が見える良さげなホテルに泊まったので、三ツ星ホテルに5,000円で宿泊できる台湾の水準と比べると若干高くなっています。

毎年4月〜6月にかけて澎湖で開催されている花火大会が非常に印象的だったので、台湾旅行が好きな方は是非時間を見つけていってみてください。

8月:台中(5泊6日)

カテゴリ金額
食費5,582
交通費2,897
宿泊費18,168
その他1,967
合計28,614

3番目は台中。行きはバス、帰りは新幹線を利用しました。

台北から台中を訪れる場合は、新市街を中心に遊ぶならバス、旧市街中心なら新幹線でのアクセスが便利だと思います。

この台中滞在では2泊をドミトリールーム、残りの3泊をホテルで過ごしました。

個人的に台中は面白いホテルが多い場所だと思うので、ホテル探しもあわせて楽しんでみてください。

9月:羅東(1泊2日)

カテゴリ金額
食費2,888
交通費893
宿泊費4,836
合計8,617

4つ目に訪れたのは羅東。ふと羅東夜市に行きたくなったので1泊2日で行ってきました。

交通費が安い台湾ですが、台北から東部行きの交通費は特別お得な気がします。交通費893円は片道ではなく台北・羅東を往復する高速バス代です。

10月:高雄(6泊7日)

カテゴリ金額
食費9,673
交通費7,498
宿泊費12,881
その他2,667
合計32,719

2019年、最後に旅行したのは高雄です。

台北から行く場合は、高雄の交通手段の要となるMRT駅と連結する新幹線駅もある新幹線の利用が便利です。この時も往復で新幹線に乗りました。

宿泊に関しては、ゲストハウスのドミトリールームに4泊、残り2泊はホテルへ移動して過ごしています。

前半に4泊したゲストハウスあひる家は立地が良く、宿泊客が快適に過ごせる配慮も隅々まで行き届いており、スタッフも親切な方ばかりなので高雄滞在の際の定宿となっています。

旅費の合計

場所名(宿泊日数)金額
台南(7泊8日)34,647
澎湖島(3泊4日)57,283
台中(5泊6日)28,614
羅東(1泊2日)8,617
高雄(6泊7日)32,719
合計161,880

以上のように、台湾に住みながら1年間台湾旅行を楽しんだ旅費の合計は161,880円でした。

澎湖島の旅費は移動手段や宿泊したホテルの関係で6万円弱かかっていますが、僕の普段のお金の使い方ですと1週間程度の滞在に掛かる旅費は3万円前後になるようです。

最後に

高雄のLRTと85ビル

以上、2019年の台湾旅行を掛かった費用とともに振り返ってみました。

本年(2020年)も既に1月の春節は台中で過ごし、2月は花蓮という地域へ遊びに行きましたが、今後も台湾で生活しながら台湾を隅々まで楽しんでいきたいと思います。

ナカジマチカ

ナカジマチカ / nakazimachica

神奈川県出身。日本で会社員として約7年間働いた後に独立し、中国語を学ぶための台湾語学留学を経てそのまま台湾移住。現在は台中市を拠点にWebコンテンツ制作の個人事業主として生活中。

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ナカジマチカ

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神奈川県出身。日本で会社員として約7年間働いた後に独立し、中国語を学ぶための台湾語学留学を経てそのまま台湾移住。現在は台中市を拠点にWebコンテンツ制作の個人事業主として生活中。

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